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農林水産省

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更新日:26年7月29日

担当:生産局農産部農産企画課

米に関するメールマガジン(第5号)(平成26年7月29日発行)

昨年秋に決定した米政策の見直しにおいては、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行うこととしています。

平成25年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成26年6月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、本日公表しましたのでお知らせします。

平成25年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成26年6月)

相対取引価格

平成26年6月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で、14,328円/玄米60kg(対前月比▲1.0%)となっています。

契約・販売状況

平成26年6月末現在の全国の契約及び販売の状況は、集荷数量に対しそれぞれ81%、60%となっています。

民間在庫の推移

平成26年6月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で190万トン(前年同月差+33万トン)となっています。

事前契約数量

全国の事前契約状況は、集荷数量に対し38%となっています。

参考資料

(注意:米の相対取引価格の消費税相当額は、平成26年3月分までは5%、平成26年4月分以降は8%で算定している。)

担い手の米の生産コスト低減等について ~稲作技術カタログのご紹介&技術募集~

米の生産コストに関しては、昨年6月に策定した「日本再興戦略」において、「今後10年間で産業界の努力も反映して担い手のコメの生産コストを現状全国平均比4割削減する。」という目標を掲げています。

農林水産省では、担い手の米の生産コスト低減に向け、農地中間管理機構を活用して農地の集積・集約化を進めていくとともに、農地集積や規模拡大に対応した省力栽培技術等の導入を推進するため、「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」を今年3月に作成しました。

現在、稲作技術カタログの改訂に向けて、担い手農家の経営革新に資する技術の追加募集を行っています。担い手農家の稲作経営において、「労働費の低減」、「物財費の低減」、「売上げの拡大」に資する技術を広く募集しますが、特に「ICTを活用した栽培管理・作業管理の効率化に資する技術」、「畦畔管理、水管理の省力化に資する技術」について、積極的なご応募をお待ちしています。

(詳しくはこちら)
→  http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kokumotu/140725_2.html →  http://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/info/inasaku_catalog.html

食料・農業・農村政策審議会食糧部会の開催について

7月31日(木曜日)13時から、食料・農業・農村政策審議会食糧部会が開催されます。今回の食糧部会では、米についての昨年7月から本年6月までの1年間の需要実績や、本年7月から来年6月までの需給見通しなどを内容とする「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」の策定について議論される予定です。

食糧部会の資料については、会議開催時(7月31日13時)に、以下のURL ページに掲載予定です。

(詳しくはこちら)
→  http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/index.html

米関係統計情報の調査結果について

平成26年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)が公表されましたので、お知らせします。

(詳しくはこちら)
→  http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/index.html#y1

お問合せ先

生産局農産部農産企画課
担当者:企画班・加藤
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8964
FAX:03-6738-8976

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