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農林水産省

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更新日:平成30年5月1日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第50号)(平成30年4月27日)

平成30年産からの米政策については、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、その一環として、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行っています。

  平成29年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成30年3月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、公表しましたのでお知らせします。

平成29年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成30年3月)

 相対取引価格

  平成30年3月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,673円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で33万トンとなっています。

 契約・販売状況

  平成30年3月末現在の全国の集荷数量は284万トン、契約数量は249万トン、販売数量は133万トンとなっています。

民間在庫の推移

  平成30年3月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で234万トンとなっています。


参考資料

米輸出インタビュー動画のページを開設しました!

  日本産米の輸出について、「実際、海外ではどんなニーズがあるの?」、「国内ではどんな取組が行われているの?」という疑問にお答えするため、農林水産省のホームページにて、米輸出動画のページ「もっと知りたい!!米の輸出!~インタビュー集~」を公開しました!
  海外で日本産米を扱っている外食店や卸売業者、日本国内で輸出するお米の生産者からの生の声をお届けするインタビュー動画のほか、日本産米輸出に関連するイベント等を発信する「米輸出News」などを随時アップして参ります。お楽しみに!

「海外での取組事例」
  
 1.中国での取組事例~SHARI編~
   「お米の美味しさを世界中の人に知ってもらいたい」、「日本でも味わえないような新しい和食を提供したい」という思いから生まれた上海日本食レストランのSHARI。SHARIの鳥生料理長から、日本産米のPRポイントや魅力、炊飯時のこだわりについてお聞きしました!
  (動画はこちらから→) 
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_china.html#douga_shari
  
 2.中国での取組事例~真木乃編~
    上海で日本料理を提供している真木乃は、日本産食材を積極的に取り入れ、滋賀県料理をメインに仕入れ状況により毎日メニューを変えて提供しております。真木乃の谷口料理長から、日本産米の魅力や日本産米農家の皆様へのメッセージについてお聞きしました!
  (動画はこちらから→) 
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_china.html#douga_makino
  
 3.アメリカでの取組事例~BIO ARTS NYC, INC編~
    ニューヨークで日本の食・文化プロモーションのコンサルタント等を手がけるBIO ARTS NYC, INCは、民間企業や県庁等の米国向け農産物・食品輸出促進事業も支援しております。太田代表から、日本産米の売り込みポイントや米国市場の今後の可能性についてお聞きしました!
  (動画はこちらから→) 
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_america.html#douga_bio
  
「国内での取組事例」
  
 1.富山県での取組事例~(有)林農産~
  富山県黒部市という水田農業に適した土地で、環境にも人にも優しい米づくりに励む(有)林農産は、国内の米の需要減少を見据え、海外での販路開拓に取り組んでおります。(有)林農産の林幸治社長から、日本産米輸出の取組状況、今後の輸出に対する目標についてお聞きしました!
  (動画はこちらから→) 
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_toyama.html#douga_hayashi
  
 2.富山県での取組事例~(株)ウーケ~
  富山県入善町にある(株)ウーケは、日本産米を使用した包装米飯を製造しており、包装米飯の海外輸出にも力を入れて取り組んでおります。(株)ウーケの舩木社長から、包装米飯輸出の取組状況、今後の展開についてお聞きしました!  
  (動画はこちらから→) 
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_toyama.html#douga_wooke
  
 3.新潟県での取組事例~新・新潟米ネットワーク~
    新・新潟米ネットワークは、台湾・米国・欧州・豪州向けに28年産新潟米を150トン輸出しております。新・新潟米ネットワークの坪谷さんから、新潟県産米を海外で販売する際のポイントやコスト低減の取組についてお聞きしました!
  (動画はこちらから→) 
 http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/douga_niigata.html#douga_niigatamai
  

多収品種の紹介-飼料用米の低コスト生産の実現に向けて-

  飼料用米については、「『日本再興戦略』改訂2015」(平成27年6月30日閣議決定)において、多収品種の開発や、コストの削減、担い手への農地集積・集約化等を加速させ、10年後にコスト削減や単収増により生産性を2倍に向上(担い手の60kg当たりの生産コストを5割程度低減)させるとの目標を設定するなど、その本作化に向けた取組を進めており、このため、多収品種について、現在、全国各地域を栽培適地とした玄米収量の高い品種開発に取り組んでいます。
  今回のメールマガジンでは、本年4月に多収品種として新たに追加された1品種の特性についてご紹介します。
 
「ふくのこ」
    温暖地西部において"やや晩生"に属し、縞葉枯病抵抗性を有する高アミロース米品種です。収量性は「ヒノヒカリ」より2割程度多収です。耐倒伏性は「ヒノヒカリ」より強く、いもち病にも強い特徴があります。穂発芽性が"やや易"のため適期刈り取りに努めてください。また、白葉枯病に弱いため常発地では防除を徹底してください。
    問い合わせ先:西日本農業研究センター(TEL:084-923-5385)

「飼料用米多収日本一」の公募について

  主食用米の需要が毎年8万トンずつ減少している中で、需要に応じた生産を進めるため、食料・農業・農村基本計画に定める110万トンの生産努力目標に向けた飼料用米の生産振興が行われているところです。このような中、平成29年3月23日には飼料業界主要4団体から、飼料用米の当面の年間使用可能数量は4団体で120万トンとなっており、安心して生産に取り組んでほしい旨のメッセージが公表されるなど、その生産に期待が高まっています。
  一方で、飼料用米の生産においては、適切な品種選択、肥培管理によって単収を向上させ、生産コストを下げる生産技術の普及が重要な課題の一つとなっています。
  このため、昨年度に引続き、農林水産省では(一社)日本飼料用米振興協会と共催し、飼料用米の多収に取り組む方の技術を全国で競い、その技術の横展開を図るため「飼料用米多収日本一」を開催します。5月1日(火曜日)から6月29日(金曜日)まで公募を行いますので、ご応募あるいは周囲の飼料用米生産農家への周知をよろしくお願いします。

(詳しくはこちらから)
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/siryouqa.html

「平成30年産米の需要に応じた生産・販売の推進に係る全国会議」について

  4月26日(木曜日)、各都道府県の農業再生協議会、関係全国団体を参集した「平成30年産米の需要に応じた生産・販売の推進に係る全国会議」が開催されました。本会議では、各都道府県が需要に応じた生産・販売をさらに進められるよう、(株)Wakka Japan 佐藤様、株式会社 百笑市場 石島代表取締役より、「米の輸出拡大」について、新潟県農林水産部 渡邊副参事、JAぎふ 営農部営農企画課 林様より、「業務用や輸出用に向けた産地の取組」についてご講演をいただき、農林水産省から米の全国の需給見通しや農林水産省の今後の取組等の情報提供を行いました。

「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施 

  読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」のアンケートを実施しています。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しておりますので、宜しくお願い致します。読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

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お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 三浦
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976

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