このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

更新日:平成30年8月31日

担当:政策統括官付農産企画課

米に関するメールマガジン(第54号)(平成30年8月31日)

  平成30年産からの米政策については、生産者や集荷業者・団体の主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることとしており、その一環として、平成26年3月から米の流通に係るよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行っています。

  平成29年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等の状況について(平成30年7月)、米の出荷・販売業者、団体等から報告のあった内容を取りまとめ、公表しましたのでお知らせします。

平成29年産米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等について(平成30年7月)

 相対取引価格

  平成30年7月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,666円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で6万トンとなっています。

 契約・販売状況

  平成30年7月末現在の全国の集荷数量は290万トン、契約数量は279万トン、販売数量は224万トンとなっています。

 民間在庫の推移

  平成30年7月末現在の全国段階の民間在庫は、出荷・販売段階の計で102万トンとなっています。


参考資料

平成31年度農林水産関係予算概算要求について

8月31日(金曜日)に平成31年度農林水産関係予算概算要求が正式に決定されました。
今回は米に関する主な予算を紹介します。

〇水田活用の直接支払交付金(3,304億円) 

米政策改革の定着に向け、食料自給率・自給力の向上に資する飼料用米、麦、大豆等の戦略作物の本作化とともに、産地交付金により、地域の特色のある魅力的な産品による産地の創造を支援します。

1.戦略作物助成
水田を活用して、麦、大豆、飼料作物、WCS用稲、加工用米、飼料用米、米粉用米を生産する農業者を支援します。

 2.産地交付金
地域の作物振興の設計図となる「水田フル活用ビジョン」に基づき、高付加価値化や低コスト化を図りながら、地域の特色のある魅力的な産品の産地を創造するため、地域の裁量で活用可能な産地交付金により、二毛作や耕畜連携を含め、産地づくりに向けた取組を支援します(一定割合以上は県段階で支援内容を決定)。

〇農業再生協議会の活動強化等(88億円)    

農業再生協議会が行う水田フル活用ビジョンの作成・周知や経営所得安定対策等の運営に必要な経費を支援します。

〇米穀周年供給・需要拡大支援事業(50億円)     

生産者、集荷業者・団体の自主的な取組により需要に応じた生産・販売が行われる環境を整備し、産地の判断により、主食用米を長期計画的に販売する取組や輸出用など他用途への販売を行う取組等を実施する体制を構築するため、民間主導のコメの周年供給・需要拡大等に対する取組を支援します。

〇米粉の需要拡大・米活用畜産物等のブランド化等(1億円)

米粉の需要拡大や飼料用米を活用した畜産物等のブランド化等の取組を支援します。

 1.戦略作物生産拡大支援事業
ノングルテン米粉や用途別基準に適合する高品質な日本産米粉の流通が始まることから、輸出を含めた日本産米粉の需要拡大に向けた取組等を支援します。

 2.米活用畜産物等ブランド化推進事業
米を利用した新たな食品のブランド展開による米の需要拡大を図るため、飼料用米を活用した畜産物等のブランド展開の取組を支援します。また、飼料用米を活用した畜産物等の認知度向上や、販路開拓のための取組等を支援します。

全体の予算はこちらのページからご覧いただけます。

  (こちらから→) 
http://www.maff.go.jp/j/budget/index.html

「平成30年産水稲の8月15日現在における作柄概況」の公表について

  8月31日(金曜日)に、「平成30年産水稲の8月15日現在における作柄概況」が公表されました。調査結果の概要は以下のとおりです。
 
【調査結果の概要】
8月15日現在の水稲の早場地帯の作柄は、総じて「平年並み」又は「やや良」、北海道は「不良」、遅場地帯の生育は「平年並み」又は「やや良」が見込まれます。

  この統計調査結果は、農林水産省ホームページ「統計情報」の次のURLからご覧いただけます。

 (詳しくはこちらから→) 
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/index.html#y2

 

第2回「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」の募集について

   飼料用米については、輸入とうもろこしに比べて、国産であり、かつ我が国の主食である米を原料とする付加価値の高い飼料です。現在、主食用米の需要が毎年概ね8万トンずつ減少している中、飼料用米等の戦略作物への転換を進めており、平成27年3月に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」の下、飼料用米の生産努力目標(平成37年度)を110万トンとしており、生産性向上とともに畜産物(牛・鶏・豚等)のブランド力強化を進めていくこととしています。
   このたび、一般社団法人日本養豚協会が農林水産省などの後援の下、飼料用米を生産する農家と連携しながら、従来の畜産物より付加価値を向上させて飼料用米活用畜産物を販売している畜産事業者を表彰する、「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」を開催します。
   飼料用米を活用した畜産物をブランド化し販売している畜産事業者の皆様にとって、取組をPRできる良い機会です。ご関心をお持ちの皆様は、本コンテストのHP等を御覧の上、御不明な点などあれば、(一社)日本養豚協会あてに御照会願います。

「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」の詳細は、こちらのページをご覧下さい。
(詳しくはこちら→)
http://okome-sodachi.jp/contest2018.html

 ※開催スケジュール

応募期間:平成30年8月1日~11月15日
審査委員会:平成31年2月中旬予定
表彰式:平成31年3月15日(東京都内)
 
 ※褒賞

農林水産大臣賞・政策統括官賞
全国農業協同組合中央会会長賞・公益社団法人中央畜産会会長賞

 ※お問い合わせ先

事務局:一般社団法人日本養豚協会(担当:山梨、小礒)
(TEL 03-3370-5473)
農林水産省政策統括官付穀物課消費流通第1班(担当:大石、関口)
  (TEL 03-3502-7950) 

「米マッチングフェア2018」の展示商談会・セミナーについて

   中食・外食用として求められる米の品質や価格は用途やユーザーによって様々であり、今後も堅調な需要が見込まれております。
   30年度のマッチングイベントは、「米マッチングフェア2018」と称し、東京と大阪で展示商談会やセミナーを実施します。
 引き続き、参加に御関心のある皆様においては、本イベントのホームページ等を御覧の上、御不明な点などあれば(株)グレイン・エス・ピーに御照会願います。
   産地、ユーザー双方の関係者の皆様、奮って御参加下さい。
 
  【商談会・セミナーの日程】
  大阪    1/16(水曜日)~1/18(金曜日)
  東京    2/6(水曜日)~8(金曜日)
 
  詳しくはこちらのページをご覧下さい。
(こちらから→) 
https://kome-matching.com

 パンフレットPDF版はこちらをご覧下さい。
(こちらから→) 
https://kome-matching.com/wp-content/uploads/2018/05/kome-matching2018_tenjikai.pdf

  参加申込書はこちらをご覧下さい。
(こちらから→) 
 https://kome-matching.com/wp-content/uploads/2018/05/2018_tenjikai004s.pdf

「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」の参加状況について

  8月31日(金曜日)、日本産米の飛躍的な輸出拡大に向けて立ち上げた「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」(平成29年9月公表)について、平成30年8月末時点の参加状況について公表しました。
  
  平成30年8月末時点での全体の参加状況は、戦略的輸出事業者については61事業者が参加、戦略的輸出基地については、団体・法人235産地のほか、都道府県単位、全国単位での取組を推進する団体等22団体が参加となりました(戦略的輸出事業者リスト・戦略的基地リストは以下ホームページを参照して下さい)。
  また、戦略的輸出ターゲット国については、輸出事業者から提出された「重点的に輸出を拡大する国・地域」を踏まえ、中国、台湾、香港、マカオ、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、モンゴル、米国、カナダ、EU、オーストラリア、ロシア、中東、インドを設定しています。
  
   最新の参加状況は、農林水産省ホームページ「米の輸出について」からご覧いただけます。
(こちらから→) 
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/kome_yusyutu.html#project

  本プロジェクトにおいて、コメ輸出に当たって輸出に取り組む事業者と輸出用米生産に取り組む産地との連携や、事業者が輸出拡大に重点的に取り組む「輸出ターゲット国」でのプロモーション等の販売拡大に向けた取組を推進することとしています

  引き続き本プロジェクトへ参加される事業者及び産地の募集を行っていますので、ご関心をお持ちの皆様は、ぜひ参加をご検討ください。
  
  本プロジェクトに関するご質問がございましたら、担当までお気軽にお電話下さい。

担当:政策統括官付農産企画課企画班
電話番号:03-3502-8111(代表)、03-6738-8964(直通)
FAX:03-6738-8976

GFPコミュニティサイトについて

 農林水産省では、農林水産物・食品の輸出に意欲的に取り組もうとする生産者・輸出業者等が、必要な情報を受け取り、必要なサポートが得られるGFPコミュニティサイトを8月31日に立ち上げます。
 参加を希望する方は、是非ともGFP宣言を行い、メンバー登録をご検討ください。

  詳しくはこちらのページをご覧下さい。
    (こちらから→)http://www.gfp1.maff.go.jp

問い合わせ先:農林水産省 食料産業局 輸出促進課 輸出プロジェクト室(MAIL:gfp@maff.go.jp)
  
  

「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施 

  読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」のアンケートを実施しています。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しておりますので、宜しくお願い致します。読者の皆さまにより有益な情報配信ができるよう、「米に関するメールマガジン」についてのアンケート実施します。今後、米に関するメールマガジンで取り上げて欲しい内容、メールマガジンに対するご意見ご感想等を募集しております。ご協力をお願い致します。

回答はこちらから


お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:企画班 三浦
代表:03-3502-8111(内線4972)
ダイヤルイン:03-6738-8964
FAX番号:03-6738-8976

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader