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毎日くだもの200グラム!

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毎日くだもの200グラム運動

   「毎日くだもの200グラム運動」とは、日本人の毎日の食生活に果物を定着させるために、果物の小売業者、生産団体、その他の関係機関等が、各々独自の果物の販売活動や果物に関する知識の普及啓発活動に際し、毎日くだもの200グラム運動の指針やホームページの情報を活用することで、全国が一体となり果物の消費拡大を図るための運動です。

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      毎日くだもの200グラム!

くだものをつかったレシピ紹介

『りんごを使ったカフェメニューコンテスト』の受賞レシピ等NEWアイコン
   令和5年10月9日から11月13日まで、公益財団法人中央果実協会/一般社団法人フルーツマエストロ協会が、「りんごを使ったカフェメニューコンテスト」としてレシピを募集しました。
   応募レシピの中から、書類審査を経て8つのレシピが最終審査(令和5年11月27日開催)に進み、審査の結果、4つのレシピが飲食店等でメニュー化されるレシピとして選ばれました。
   選定された4つのレシピを含め、応募のあった全てのレシピについてはこちら[外部リンク]でダウンロードが可能です。

受賞レシピ一覧

<コンテストの目的>

   令和6年4月から、健康づくりの指標「健康日本21(第三次)」(厚生労働省)が始まります(期間は令和17年度までの12年間)。その中で果物については、20歳以上の1日当たりの摂取量の目標値が200gとなりますが、現状の摂取量は平均100g程度となっており、特に20~50歳代で不足が目立っています。
そこで、若い世代の果物の消費拡大を図るため、年間を通して販売されている「りんご」を使った外食向けのレシピを、広く一般から募集します。ご応募いただいたレシピは、内容を確認のうえ、主催者の一般社団法人フルーツマエストロ協会のWebページに掲載するとともに、審査委員による審査の結果、特に優れた内容のレシピについては、外食企業により外食メニューとして市販化します。

その他のレシピ

   以下のページでも、様々な果物をつかったおすすめレシピをご紹介していますので、是非ご覧ください。

令和4年度「アフターコロナ」を見据えた
野菜・果物の消費動向調査事業で募集したレシピ
「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ
(バナー)令和4年度「アフターコロナ」を見据えた野菜・果物の消費動向調査結果と野菜・果物のレシピ紹介 (バナー)国際果実野菜年2021
    ※画像をクリック      ※画像をクリック

 







お問合せ先

農産局 園芸作物課
担当者:中村、髙畑、藤富
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958