ホーム > 組織・政策 > 生産 > 農業生産資材対策情報 > 農業機械化対策情報 > 農作業安全対策 > 2010年 春の農作業安全確認運動の実施について > 2010 春作業に向けた農作業安全確認運動の取組結果報告取りまとめ概要
高齢化が進展する中で、毎年、約400件の農作業死亡事故が発生しており、農業就業人口に占める死亡事故件数は年々増加している状況です。
このため、このような状況を改善し、農作業死亡事故件数を減少させるため、今年からの新たな取組として、3月1日から5月までの3ヶ月間、関係機関の協力を得て、事故が多く発生する春の農作業期間にパンフレットの配布や研修会の開催などにより、重大事故に直結する「転落・転倒事故」の防止対策や農業者の労災特別加入促進にポイントを絞り運動を実施しました。
これまでの農作業事故の防止に向けた取組は、行政機関、農業機械製造業者、販売店、団体等がそれぞれ個別に実施していたため、運動全体としての一体感が不足していたり、訴求ポイントが絞りきれていないという課題がありましたが、今年から農林水産省が中心となり、春の農作業安全確認運動の参加・協力機関を募り、連携して実施することにより、一体的な運動の実施とともに訴求ポイントの絞り込みなどが図られ、多くの農業者の農作業事故防止に向けた意識の向上が図られたものと考えています。
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兵庫県と兵庫県農業機械化協会では、管内各地域の営農組合における代表者や安全担当者などにご参集いただき、トラクター、田植機、コンバインなど機種ごとに、安全指導のポイントや指導方法等について約4時間にわたる講義と各機械の実演による研修を行いました。 報告:兵庫県 |
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島根県、JA島根中央会、JA全農しまねでは、「農作業死亡事故ZERO作戦!」の一環として、県庁1階玄関ロビーにパネルや最新の安全装置付き農業機械などを展示し、管内関係者への意識啓発を行いました。 報告:島根県 |
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鹿屋市と鹿屋市内の自動車学校では、鹿児島県と協力し、認定農業者など90名にご参集いただき、鹿屋警察署、農業大学校、自動車学校などの講師が、一部実機を用いながらトラクター等の安全運転に関する講習を行いました。 報告:鹿児島県 |
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新潟県のJA北魚沼では、初めての取組として、管内2地区の組合員にご参集いただき、パンフレットのほか、研修用DVDやトラクター実機を用いた講習会を開催しました。 報告:全農新潟県本部 |
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和歌山県御坊市では、市内の出荷組合長にご参集いただいて重点確認事項などについて説明を行うとともに、各出荷組合に所属する農業者の皆様に対して、ポスターやパンフレットを用いた注意喚起を行うよう働きかけました。 報告:和歌山県御坊市 |
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ISEKIでは全国の販売会社においてポスターの掲示を行い、また、各地域で行われた春の展示会や、戸別訪問などを活用し農業者の方々にパンフレットを配布するなどして、農作業事故に対する注意喚起を行いました。 報告:井関農機(株) |
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(株)クボタでは、全ての販売会社営業所をはじめ872カ所に確認運動ポスターを掲示するとともに、機械点検等のための農業者を訪問した際などを利用して約7万戸に対してパンフレットを用いた注意喚起を行いました。 報告:(株)クボタ |
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ヤンマー(株)は全国の販売会社で、拠点ごとにポスターやパンフレットを掲示・配布するとともに、一部支社では実機を用いた安全運転実演会を開催して注意喚起を行いました。
報告:ヤンマー(株)、写真:ヤンマー農機販売(株)九州カンパニー南部九州支社 |
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生産局農産部技術普及課生産資材対策室
担当者:機械開発・安全指導班
代表:03-3502-8111(内線4774)
ダイヤルイン:03-6744-2111
FAX:03-6744-2523