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農林水産省

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砂糖を上手に使った料理のレシピ紹介

砂糖には、甘味料としての役割だけでなく、食品加工上もさまざまな利点があります。
砂糖の利点を生かしたレシピについて紹介しますので、是非ご覧頂き、ご活用ください。

砂糖関連企業オススメのレシピ

こちらでは、砂糖関連企業がオススメする、砂糖を上手に使ったレシピを御紹介します。
各社が、様々なシーンやジャンルに応じた多彩なレシピを掲載しておりますので、是非ご参考ください!
「レシピを参考に作ってみた!」という方がいらっしゃいましたら、是非感想をお聞かせください。


注:掲載は50音順

防腐効果力

ジャムや羊かんなどのように、たっぷりのお砂糖は食品を腐りにくくします。お砂糖の「水分を抱え込んで離さない」という性質は、カビや微生物に必要な水分を奪い、その活動をできなくします。

やわらか力

肉料理の前に、肉にあらかじめ、お砂糖をもみ込んでおくと、やわらかくなります。肉の組織に入り込んだお砂糖が水分をひきつけるので、ジューシーになります。

泡立ち力

メレンゲやホイップクリームなどをつくる際、お砂糖は卵白のタンパク質の水分をかかえこみ、泡をふんわり、きめ細かくします。

 発効促進力

お砂糖は酵母の働きを活発にし発酵を促進させます。パンではイーストが砂糖を栄養にして発酵することで、生地がほどよく膨らみ、ふっくらと仕上がります。

食感を作る力

お砂糖はスポンジケーキをふくらませて弾力を出します。マシュマロやアイスクリームなどでは、気泡を取り込み、ボリュームを出します。

しっとり、おいしく保つ力

すし飯や飴、羊かん、餅菓子などをしっとりとやわらかく保ちます。お砂糖がデンプンの水分と結びつき、パサつきにくくなります。

参考:砂糖の持つ9つの機能性

  1. 親水性
    肉に砂糖を揉み込むと、砂糖がたんぱく質(コラーゲン)と水分を結びつけて肉を柔らかくします。

  2. 泡の安定
    卵白に砂糖を加えて泡立てると、砂糖が卵白の中の水分を吸収してしっかりとした泡のメレンゲになります。

  3. 浸透性
    果実酒を作るときに砂糖を加えるのは、砂糖の浸透圧でフルーツの香りと味を引き出すためです。

  4. ゼリー化
    ジャムを作るときに砂糖を加えるのは、果実に含まれているペクチンをゼリー化するからです。

  5. でん粉の老化防止
    すし飯に砂糖を加えると固くなりません。砂糖には、でん粉をしっとりと柔らかく保つ働きがあるからです。

  6. 発酵促進とメイラード反応
    砂糖はイーストの発酵を活発にし、パンをふっくらさせます。おいしそうな焼き色を付けるのも砂糖の働きです。

  7. 温度による変化
    約105度でシロップ、約115度でフォンダン、160~165度でべっこう飴、195度以上でカラメルになります。

  8. 脂肪の酸化防止
    ケーキやクッキーのバター風味は砂糖に守られています。砂糖には脂肪の酸化を防ぐ働きがあるからです。

  9. 防腐性
    砂糖はカビや細菌の繁殖に必要な水分を吸収して繁殖できないようにします。

 

お問合せ先

政策統括官付地域作物課

担当:価格調整班
代表:03-3502-8111(内線4844)
ダイヤルイン:03-6744-2116
FAX番号:03-3593-2608