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平成18年7月
1 近年のさとうきびの生産状況をみると、収穫面積は減少傾向にあり、生産量は横ばい若しくは低下傾向で推移し、この結果、一部地域においては製糖工場の操業率が著しく低下するなど、さとうきびをめぐる情勢は厳しい状況となっています。このような状況に対処し、関係者が連携してさとうきびの増産に取り組むため、農林水産省においては、昨年10月に「さとうきび増産プロジェクト会議」(主査:宮腰農林水産副大臣)を立ち上げ、会議における議論、産地の意見を踏まえた「さとうきび増産プロジェクト基本方針」を12月に決定しました。
2 これを受け、本年6月、鹿児島県、沖縄県においては、同基本方針に沿って、県全体及び各島における「増産に向けた取組目標及び取組計画(増産計画)」を策定しており、今後、関係者が一体となって対策を進めることとしています。