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農林水産省

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日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)


 


「農業競争力強化プログラム」に基づき、農林水産物・食品のブランディングやプロモーション、輸出事業者へのサポートを担う新たな組織として、2017年4月1日付けで「日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)」が創設されました。

1.概要

(1)日本語名称:日本食品海外プロモーションセンター
(2)英語名称:The Japan Food Product Overseas Promotion Center
(3)略称:JFOODO(ジェイフード-) 
「風土」に加え、食の「道」を連想させるもの。
 
JFOODOについて(PDF : 939KB)

2.体制

(1)センター長:小林栄三氏(伊藤忠商事株式会社特別理事)
(2)本部:赤坂アークヒルズ内7階

3.JFOODOの第一次取組テーマの活動実績

平成29年12月、第一次ターゲット5品目7テーマのプロモーション戦略を決定、平成30年1月から新聞・雑誌、屋外、デジタルでの広告の展開、PRイベントの開催等現地でのプロモーションを実施。

水産物(ハマチ等)

  • アジア(起点:香港)
  • 味や栄養・安全性を前提に、文化的アプローチで、日本産の水産物を寿司店で関心を喚起して選択を後押しし、ローカル市場におけるサーモンの牙城を崩す。

和牛

  • アジア(起点:台湾)
  • 日本産のブランド力、スライス肉の現地インフラを活用し、豪州産や米国産のWagyuでは本格感を訴求しにくい日本式しゃぶしゃぶ等をキーディッシュとして、部位や等級を拡大し、名声にシェアを近づける。

緑茶

  • 米国・欧州・中東(起点:米国)
  • IT企業を中心に広がる日本由来のマインドフルネス(リラックス・集中力増強方法)のブームをとらえ、競合茶よりもテアニンが豊富な日本茶を心と体を整えるマインドフルネスビバレッジとしてリポジショニングする。

日本酒

  • 欧州・米国・アジア(起点:英国)
  • 日本酒の入り口としてキーディッシュを設定した上で、日本酒本来の価値を伝えて消費者を日本酒の世界に引き込んだ後、好みの日本酒を選べるような情報を整備する。

米粉

  • 米国・欧州(起点:米国・仏国)
  • グルテンフリー度と生地適正に優れた日本産米粉を、パンやピザに原料ブランドとして訴求し、世界の情報発信都市を起点に日本国内需要米の100倍に相当する小麦粉市場を少しずつ置き換えていく。(世界のグルテンフリー市場は、平成32年に5千億円に達するとされる。)

日本ワイン

  • 欧州・香港(起点:英国・香港)
  • 欧州品種ワインに比べ、バランスが良くエレガントな日本ワインを、世界の料理の潮流であるマイルドな味付けの料理に相性の良いワインとして、権威誌を通じて先進国のソムリエに広め、大ワイン市場に食い込んでいく。(世界のワイン市場は3兆9千億円(平成28年))

クラフトビール

  • 米国(起点:米国)
  • 米国におけるクラフトビールブームをとらえ、特徴のあるフレーバーを持ち、日本のクラフトマンシップで実現され日本で作られた点を訴求し、新しいオプションを提供していく。(米国のクラフトビール市場は3.8百万キロリットルと、既に日本のビール総市場を超えている。)

 

リンク先

日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)[外部リンク]

お問合せ先

食料産業局輸出促進課

代表:03-3502-8111(内線4313)
ダイヤルイン:03-6744-1502
FAX番号:03-6738-6475