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農林水産省

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ながいも

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(1)市場実態(PDF:216KB)
生産量・輸出量・販売量などの動向 2006年の生産量は約7万トン、販売量は約5万トンである。販売量には輸出入が含まれるが、輸出は857トンであり、輸出比率は低い。輸入量は41トンとさらに少ない。今後の販売量の伸びも緩やかなものが見込まれている。
価格の動向 2006年、ヤマイモ価格は生産量増加の影響を受けて、大幅に下落した。小売価格は店舗、品種によって異なるが、大衆向けのスーパーで1元~1.78元(約15~26円)/100g、外資系スーパーでは7元(約104円)/100g程度であった。
現地の嗜好 ヤマイモは家庭料理の材料として使用されており、スープや炒め物として食されている。健康に良い食べ物と認識されており、最終消費者からは、特に、中高年女性に好まれるというコメントがあった。
日本産品の潜在需要 中国人の最終消費者によれば、中国にもヤマイモ科の作物がいくつかあるが、ながいもと全く同種のものはない。消費者が輸入品に対して、品質面での差の対価として大きな価格差を容認するかどうかは不透明である。
(2)流通実態(PDF:104KB)
販売方法・販売促進方法 日本産ながいもは、現在中国に輸入されていない。
物流実態 日本産ながいもは、現在中国に輸入されていない。
商慣行・手続き 日本産ながいもは、現在中国に輸入されていない。
(3)今後必要な対応(PDF:89KB)
市場開拓の工夫 ヤマイモは「自給して余りある」状態にあり、輸出入ともに極めて限られた内需型の作物である。食材であるため、果実と異なり、見た目の良さによる差別化は難しい。日本産ながいもは、台湾において薬膳料理向けの食材として人気を獲得している。これを参考に市場開拓の工夫をする必要がある。

お問い合わせ先

食料産業局産業連携課海外展開・輸出促進室
代表:03-3502-8111(内線3501)
ダイヤルイン:03-3502-3408
FAX:03-3502-0735

 

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