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更新日:平成27年12月22日

担当:食料産業局

第6回農林水産省「料理マスターズ」受賞者

平成27年5月15日に公募を締切り、厳正な審査の結果、次の方々がブロンズ賞を受賞されました。

第6回農林水産省「料理マスターズ」ブロンズ賞受賞者

 

楠田 裕彦氏

楠田 裕彦

METZGEREI KUSUDA

兵庫県 芦屋市

(デリカテッセン)

自ら生産者の所へ赴き見極めた国内産の食材を、ヨーロッパの伝統的な製法で加工し販売。

テレビ・新聞等に取組が掲載され、地域の人や生産者が畜産に自信を持ち元気になった。

シャルキュトリーの2015年の世界大会部門別で優勝。

絶滅しかけていた沖縄在来種の今帰仁アグー豚の認知・保存に向けての活動、また消費にも力を入れ沖縄の方たちと協力し合って今帰仁アグーの6次産業化・加工販売に精力的に取り組んでいる。

杉本 敬三氏

杉本 敬三

レストラン ラ・フィネス

東京都 港区

(フランス料理)

フランスでは料理専門学校でフランス料理の講師をしながら日本の食材や料理の素晴らしさを伝えてきた。

フランスでの12年の経験を生かし、野生動物の処理や衛生管理等の助言を行い、京丹後市のジビエの良さを広報。

東京でのマーケティングのためプロの料理人向けのデモストレーションをする機会や試食会を実施。

ジビエ料理だけでなく茨城や熊本の農産物のPRのため、新しいレシピの開発や料理雑誌等を通じて広く広報にも協力している。

髙木 慎一朗氏

髙木 慎一朗

銭屋

石川県 金沢市

(日本料理)

これまでアメリカ、ドイツ等、計7か国から料理人を研修生として受け入れ、日本料理の食材選定、技術指導を実施。

その料理人たちが自国で日本の食材、調味料などを使った新しい料理を考案することで、新しい市場が生まれ、食材の取引拡大につながっている。

海外で開催される晩餐会、食文化提案会、シンポジウムなどで料理を提供し、和食の魅力の発信と知名度向上に寄与している。

徳山 浩明氏

徳山 浩明

徳山鮓

滋賀県 長浜市

(日本料理)

徳山鮓で出される料理の食材は、全て地元の余呉湖周辺で採れたもの。

山菜やキノコ類は勿論、ウナギやワカサギなど魚も余呉湖の天然もの。

イノシシ等の鳥獣類は知人の猟師から仕入れる。「熟鮓(なれずし)」をはじめとした発酵料理は店主自ら仕入れた地元産の食材を丁寧に発酵させ調理。

滋賀県の発酵食品文化を育て発展させた料理がメディアで取り上げられ、滋賀の発酵食文化、余呉地域活性化にも寄与する環境をつくってきた。

 十時 亨氏

十時 亨

GINZA TOTOKI

東京都 中央区

(フランス料理)

まだ知られていない良質な食材を全国各地から発掘し、自店で提供することでメディアに注目されるとともに、知られていない良質な食材を使った商品を開発。

消費者に広く紹介することによって優れた生産者と食材を支援し、食文化の発展につなげている。

料理人仲間とハワイで塩麹を使用した新しいメニューを開発し紹介。

日本食材をアピールし、日本伝統食文化の普及につなげる活動を行う。

生江 史伸氏

生江 史伸

レフェルヴェソンス

東京都 港区

(フランス料理)

全国各地の生産者と手を組み海外客に日本素材の良さをアピールし続けた結果、アジア50ベストレストランに選ばれる。

日本酒とフレンチのマリアージュ等日本ワインとお酒とガストロノミーの融和を発信。

2013年にアメリカでのWorld of Flavorsで日本の産品をアピール。

2015年東京での世界一レストランNOMA の料理イベントの成功で、海外のシェフや資本が日本の一次産業二次産業に深い敬意を持つ契機の一つになった。

山口 浩氏

山口 浩

神戸北野ホテル

兵庫県 神戸市

(フランス料理)

常にフランス料理の地産地消化を提唱し、新鮮で安全な日本の食材を、自身のフランス料理の手法で調理した唯一無二の料理として提供。

産地にも積極的に赴き、現地で感じた食材本来の魅力と生産者の声を、発信力のあるマスメディアを通じて消費者に伝えることで、消費拡大、地域の活性化、6次産業化の促進につなげている。

阪神大震災の経験から、東北復興支援も積極的に行う。

吉田 善兵衛氏

吉田 善兵衛

日本料理 きたうら善漁。

宮崎県 延岡市

(日本料理)

故郷の自然の素晴らしさを、純粋に料理をすることで多くの人に伝えたいと思い、延岡で店を構える。

漁師をしていた経験から、獲った後の魚の処理の仕方で美味しさが変わることを知っているので、農産物の処置も同様に、生産者の立場に立って食材の良さを引き出す料理をつくり、食べ手に発信している。

地元テレビや全国誌で取り上げられたことで、地元の人が延岡に自信を持てるようになり、地域活性化に貢献している。

お問い合わせ先

食料産業局食文化・市場開拓課
代表:03-3502-8111(内線4352)
ダイヤルイン:03-6744-7177
FAX:03-6744-2013

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