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農林水産省

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更新日:平成30年11月19日

担当:食料産業局

食品企業の安全・信頼対策、標準化

農林水産省では、フードチェーンを通じた業種横断的課題である、食品安全、信頼確保、品質管理、コンプライアンスなどの企業行動の適正化や取組の促進及びこれらに関連する標準化の取組を推進しています。

 

  1.食品事業者の5つの基本原則

食品業界、食品事業者の方々がコンプライアンス(法令遵守及び社会倫理に適合した行動)や消費者の信頼確保と向上に取り組むための「道しるべ」として、平成20年3月に「食品事業者の5つの基本原則」を策定しています。(平成28年1月に改訂)

 

  ・食品業界の信頼性向上について

  ・食品事業者の5つの基本原則

  ・「食品事業者の5つの基本原則」に関する意見交換会

  ・行動計画策定相談窓口

  ・研修会案内

 2.HACCP、衛生・品質管理

HACCPとは、原材料の受入れから最終製品までの工程ごとに、微生物による汚染、金属の混入などの危害要因分析(HA : Hazard Analysis)をした上で、危害の防止につながる特に重要な工程(CCP : Critical Control Point)を継続的に監視・記録する工程管理システムです。

平成30年6月13日に改正食品衛生法が公布され、HACCPに沿った衛生管理が2021年に完全義務化されます。食品等事業者の皆様が新制度に円滑に対応できるよう、農林水産省においては、手引書作成や研修会開催を支援しています。

また、HACCP支援法に基づき、食品製造事業者がHACCPを導入する際に必要な施設整備や、HACCP導入の前段階で、導入の基盤となる衛生・品質管理のための施設や体制の整備を行う「高度化基盤整備」について支援しています。



食品製造業におけるHACCPに沿った衛生管理の導入状況実態調査について

HACCP支援法(食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法)ホームページ
(HACCP、高度化基盤整備について、指定認定機関一覧等を掲載しています。)

研修会の開催について

改正食品衛生法の概要、手引書等について

GAP等規格・認証等の推進に関する食品関係団体会議

3.食品安全管理・信頼確保に関する取組の標準化について

フードチェーンのグローバル化が進展する中で、民間の取引条件として、HACCPを含む食品安全マネジメントの取組の規格の標準化が進んでいます。世界の状況を踏まえた国際的に通用する日本の食品安全管理の標準化を推進しています。

 

  ・食料産業における国際標準戦略検討会

  ・食品安全マネジメント等推進に向けた準備委員会

  ・日本発食品安全管理規格・認証スキームについて

  ・JFS-C規格・認証スキーム(カテゴリ:E4)のGFSI承認申請について

  ・JFS-C規格・認証スキーム(セクター:EIV(常温保存製品の加工))のGFSI承認について

  ・研修会案内

 4.食品安全管理に関する人材育成の推進 

食のグローバル化が急速に進展する中で、HACCPを含む食品安全管理の実施・向上と認証による確認が世界共通の課題となっています。食品安全・信頼性の向上と国際競争力を強化していくためには、食品安全管理の専門的な知識を有する食品企業の人材の確保と監査を行う人材の力量の向上が必要です。

農林水産省では、食品安全管理の知識を有する人材育成を推進しており、その一環として、食料産業界、大学・教育機関と農林水産省が連携し、標準的な食品安全管理に係る教育コースの検討を進めています。

また、食品安全管理や農業の持続可能な取組の国際標準化や規格・認証等について、大学等への出張講座を行っています。

 

  ・産学官連携による食品安全専門人材育成研究会

  ・食品安全管理に関する標準化出張講座のご案内(チラシ)(PDF:230KB)

 5.フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP) 

フード・コミュニケーション・プロジェクトは、食品事業者の意欲的な取組の活性化を通じて、消費者の「食」に対する「信頼」を向上させるため、農林水産省が提供するプラットホームの下に食品事業者や関連事業者が主体的に「協働」で活動するプロジェクトです。

 

  ・フード・コミュニケーション・プロジェクトについて

お問合せ先

食料産業局食品製造課食品企業行動室

代表:03-3502-8111(内線4162)
ダイヤルイン:03-6744-2397
FAX番号:03-6744-2369

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