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農林水産省

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高度化基盤整備とは?

   中小食品製造事業者の食品の安全性向上の取組を後押しするため、平成25年6月にHACCP支援法が改正され、HACCP導入の前段階での施設及び体制の整備である「高度化基盤整備」も支援対象となりました。

   「高度化基盤整備」は、HACCP支援法では「製造過程の管理の高度化を行う前にその基盤となる施設及び体制を整備すること」と規定され(第2条第3項)、HACCP支援法に基づく基本方針には、

  1.  食品を安全に保つ衛生水準及び事業者が目標とする一定の品質水準を確保するための取組
  2. 消費者の信頼を確保するための取組  

確実に実施できる施設及び体制の整備とされています。(基本方針第2第1項) 

  • 高度化基盤整備の内容として、基本方針には以下の項目が明記されています。(基本方針第3第2項(3))  
ア  組織の運営に関する項目 イ  衛生・品質水準を確保する項目 ウ  消費者の信頼確保のための項目
 

(ア) 経営者の姿勢に関する事項

(イ) 食品衛生責任者等に関する事項

(ウ) コンプライアンスに関する事項

(エ) 教育等に関する事項

(オ) 緊急時の対応に関する事項

(カ) その他食品の製造又は加工の実態に応じて必要な事項

 

(ア) 製造施設の周辺環境、仕様、管理等に関する事項

(イ) 食品取扱装置・設備の仕様、設置、管理等に関する事項

(ウ) 原材料の受入れ、要件等に関する事項

(エ) 食品取扱者の行動等に関する事項

(オ)食品の取扱い方法に関する事項

(カ)製造工程・製品の検査、検査施設に関する事項

(キ)その他食品の製造又は加工の実態に応じて必要な事項

 

(ア) 製品の情報の管理に関する事項

(イ) トレーサビリティに関する事項

(ウ) 取引先又は消費者との間での情報の収集及び提供に関する事項

(エ) その他食品の製造又は加工の態に応じて必要な事項

 

 高度化基盤整備とは

お問い合わせ先

食料産業局食品製造課食品企業行動室

担当者:品質管理普及班
代表:03-3502-8111(内線4164)
ダイヤルイン:03-3502-5743
FAX:03-6744-2369