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東アジア緊急米備蓄パイロット・プロジェクト

東アジア緊急米備蓄パイロット・プロジェクトについては、平成14年10月のアセアン+3農林大臣会合における決定を受けて、平成16年4月から3ヵ年のパイロット・プロジェクトとして開始されました。これまで1年間ずつ3回にわたって実施期間が延長されており、平成22年2月が終期となっています。

  1. 本事業は、東アジア地域(アセアン10ヵ国、日本、中国、韓国)における食料安全保障の強化と貧困の撲滅を目的とし、大規模災害等の緊急時に備えるものです。
  2. 事務局は、タイ国バンコク市に所在。実質的な調整は日本とタイの2ヵ国が中心となっています。事業経費は、日本のみが6年間で総額約4億円(約351万ドル)を拠出しています。
  3. 具体的な活動は以下の通りです。
  • 申告(イヤマーク)備蓄

各国が保有する在庫の一部を緊急時に商業ベースまたは食料援助ベースにより放出することを申告。

  • 現物備蓄

被害が想定される現地に備蓄し、緊急時の初動援助として放出。備蓄期間終了後は途上国の貧困緩和に活用。

関係資料

 

参考リンク

 

お問い合わせ先

総合食料局食糧部食糧貿易課
担当者:貿易企画班
代表:03-3502-8111(内線4270)
ダイヤルイン:03-3502-7965
FAX:03-3591-1692

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