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めざましごはんとは?

めざましごはんとは?

  • 朝ごはんを食べないと?
  • 朝は時間がないけれど
  • 朝食は9時までに
  • めざましデータBOX

朝ごはんを食べないと?

忙しい毎日の朝。朝食を食べるぐらいなら、身だしなみに気を遣ったり、あと5分寝ていたい。ダイエット中だから抜いちゃおう。そんな気持ち、よく分かります。でも、実は、朝ごはんは胃袋を満たすためだけじゃありません。もっと大切な役割があるんです。

<朝ごはんはとても大事!>脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖

朝ごはんを抜くと、脳のエネルギーが不足して集中力や記憶力の低下などに繋がります。

朝食を抜くと脳や精神に悪い影響が!?

朝食を抜いて学校や職場に行くと、なんとなくイライラしたり、集中力が出なくて、勉強や仕事がはかどらないことはありませんか?これは、脳のエネルギーが不足していることが原因です。

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脳のエネルギーはブドウ糖

脳の活動エネルギーは主にブドウ糖の働きによるものですが、ブドウ糖は体内に大量に貯蔵しておくことができず、すぐに不足してしまいます。つまり、空腹な状態で起きた朝の脳は、エネルギー欠乏状態…。朝にしっかりごはんを食べないと、脳のエネルギーが不足し、 集中力や記憶力も低下してしまいます。

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朝はごはん食がオススメなんです

不足したエネルギーを補うには?おすすめは、ずばり!お米を食べる「ごはん食」です!ごはんは粒食なので、ゆっくりと消化・吸収され、なだらかに血糖値を上げて、長時間維持します。つまり、脳にとって非常に安定したブドウ糖の供給源なのです。さぁ、気持ちよくシャキッと1日を始めるために、朝からしっかりごはんを食べましょう!

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管理栄養士 大島菊枝先生からのアドバイス

 午前中イライラするあなたに…

イラスト:管理栄養士 大島菊枝先生

夜中も脳が動いているのは、晩ご飯で摂取したブドウ糖を使っているから。つまり、朝の脳はエネルギー不足状態なのです。朝、脳のためのエネルギーをしっかり摂らないと、集中力が高まらずイライラが続いてしまいます。ブドウ糖という唯一の燃料をしっかり補給して集中力を高めましょう。
ブドウ糖は自動車のガソリンのように脳を動かすもの。ブドウ糖が多数つながった状態であるデンプンを朝のごはん食で摂り、これに、脳を働かせる栄養素コリンや必須アミノ酸のリジンも取り入れて、効率よく仕事を進めたいものです。リジンを効率的に摂るには、おかかや卵かけごはんなどがおすすめです。

午前中ボーッとすることが多いあなたに…

イラスト:管理栄養士 大島菊枝先生

朝ごはんを抜いて空腹のまま会社にいくと、脳だけでなく体を動かすエネルギーを取り入れていないために、体が重く、だるさや疲労感が残って元気が出ません。必要なエネルギーを生み出す栄養が補給されていないと、体はグリコーゲンという形で貯蔵しておいたものを分解してブドウ糖を利用するため、長時間元気に活動できないのです。
脳と体のためのエネルギーになる朝ごはんは、きちんと食べましょう。その時、代謝を促進するビタミンB群を合わせて摂るように心掛けましょう。豚肉やハム、納豆などと一緒にご飯を食べるのがおすすめです。さらに梅干しや酢の物、フルーツなど酸味を含むものを一緒に食べると、疲労回復に効果的です。

お子さんの集中力が気になるあなたに…

イラスト:管理栄養士 大島菊枝先生

脳が活発に働くのは午前中。朝ごはんをきちんと食べて、お昼までに必要なブドウ糖をしっかり摂っておかないと、授業中におしゃべりをしたり注意散漫になってしまいます。また、空腹でおなかがグーッと鳴ってしまうのを気にしていては、授業にも集中できません。
午前中、脳を生き生きとさせ、やる気や集中力を高めることが、学習能力を上げるために大切です。そのためにおすすめなのが、朝の米食。ご飯は腹持ちがよく、ブドウ糖が長時間に渡り安定して脳に送ることができます。また、しっかり噛むことで脳の血流がよくなり、活性化することで学習効果のアップにも繋がります。

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生産局農産部穀物課米麦流通加工対策室
代表:03-3502-8111(内線4239)
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FAX:03-6744-2523

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