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食料の未来を描く戦略会議

途上国の人口増加や経済発展による穀物需要の増大、地球温暖化など気象変動による生産の不安定化、バイオエタノール生産の増大による食料需要との競合など、食料をめぐる世界情勢に変化の兆しが見られます。

このような中で、毎日の生活に欠くことのできない食料について、世界の状況を正確に把握した上で、国民に対する食料の安定供給の確保を図るための方向性について議論し、食料問題に関する認識を国民全体で共有することが必要となっています。

このため、食料・農業・農村政策推進本部長(内閣総理大臣)が、農林水産大臣主催による「食料の未来を描く戦略会議」を開催することを決定し、有識者10名により平成19年7月に第1回会合が開催されました。

これまでの会合を通じて、世界の食料需給の現状と将来の見通し、食料の6割を輸入する我が国の食料供給に及ぼす影響などが議論され、平成20年5月7日に開催された第5回会合では、食料の未来を確かなものにするために関係者が取り組むべき事項が国民へのメッセージとして取りまとめられ、生源寺座長から福田内閣総理大臣に報告されました。

 

「食料の未来を描く戦略会議」メンバー

  大木 美智子 消費科学連合会会長
川勝 平太 静岡文化芸術大学学長
木場 弘子 キャスター、千葉大学特命教授
佐々木 孝治 ユニー(株)取締役会長
澤浦 彰治 グリンリーフ(株)代表取締役社長
(座長) 生源寺 眞一 東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長
  高田 万由子 タレント、女優
ももせ いづみ 生活コラムニスト
(座長代理) 養老 孟司 東京大学名誉教授
  米倉 弘昌 住友化学(株)代表取締役社長
(五十音順:敬称略)

 

 

第5回会合写真 総理へのメッセージ手交写真

会合に出席する戦略会議委員(左)と国民へのメッセージを福田総理に報告する生源寺座長(右)

国民へのメッセージ

平成20年5月7日までの合計5回の会合を通じて、世界の食料需給の現状と将来の見通し、食料の6割を輸入する我が国の食料供給に及ぼす影響などが議論され、食料の未来を確かなものにするために関係者が取り組むべき事項が国民へのメッセージとして取りまとめられました。

 

表紙の画像(PDF:476KB)

 

食料の未来を確かなものにするために(GRV2421)

 

「食料の未来を描く戦略会議」資料集

これまでの経過

 

21世紀新農政2008

また、このメッセージを受けて、政府の食料・農業・農村政策推進本部においては、平成20年度の政策方針である「21世紀新農政2008」が決定され、食料供給力の強化を含む食料の安定供給に向けて、関係府省庁が一体となって取り組んでいくこととなりました。
(21世紀新農政2008へのリンク)

「食」を思う「農」を思う

「食料の未来を描く戦略会議」のメンバーに、『食と農の未来』への思いをお話しいただき、映像により紹介しています。(新着順)

大木 美智子
消費者科学連合会会長

「消費者の食に対する意識を高めたい」

ももせ いづみ
生活コラムニスト

「バランスがとれた食生活を体で覚えよう」

養老 孟司
東京大学名誉教授

「一次産業は社会が成り立っていくベースである」

佐々木 孝治
ユニー(株)取締役会長

「流通の改革が食料自給率を改善する」

木場 弘子
キャスター、千葉大学特命教授

「子どもに食の大切さを語ろう」

生源寺 眞一
東京大学大学院 農学生命科学研究科長・農学部長

「日本の食料事情と3つの提言」

川勝 平太
静岡文化芸術大学学長

「ごはんは日本の活力の源」

浦 彰治
グリンリーフ(株)代表取締役社長

「農業経営の確立が豊かな食生活を支える」

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