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平成27年度産地リスク軽減技術総合対策事業のうち有機農業拡大全国推進事業に係る公募について

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1. 総則 

平成27年度産地リスク軽減技術総合対策事業のうち有機農業拡大全国推進事業(以下「本事業」という。)に係る事業実施主体の公募については、以下のとおりです。
なお、本公募は平成27年度政府予算原案に基づくものであるため、成立後の予算の内容により事業内容、予算額等に変更があり得ることを予めご了承の上、ご応募願います。

 

2. 公募対象事業

(1) 本公示で事業実施主体を募集する事業は、以下の事業です。

(2) 有機農業参入定着等促進対策

(3) 有機農産物価値理解促進対策

 

3. 本事業の国庫補助金・事業内容・事業実施主体・補助要件・補助率

(1) 本事業の補助金の額は、次に掲げる額とします。

ア 有機農業参入定着等促進対策: 21,500千円以内

イ  有機農産物価値理解促進対策: 15,000千円以内

  

(2) 事業内容・事業実施主体・補助要件・補助率については、別紙1をご覧ください。。

 

4. 事業内容等の詳細

事業内容等の詳細については、別紙2をご覧下さい。

 

5. 事業の実施期間

事業の実施期間は、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号。以下「適正化法」という。)第6条第1項に基づく交付の決定(以下「交付決定」という。)の日から平成28年3月末日までの間とします。

 

6. 補助対象の範囲

補助対象となる経費の範囲は、以下の要件を満たすものとします。

  1. 別紙2の第5の補助対象経費に定める経費で、事業の実施に直接必要な経費
  2. 補助対象として明確に区分でき、かつ、証拠書類(請求書、領収書等の写し等)によって金額、内容等が確認できる経費

(注1)応募に当たっては、本事業期間中における所要事業費を算出していただきますが、実際に交付される補助金の額は、申請書類に記載された事業実施計画等の審査の結果等に基づき決定されることとなりますので、必ずしも申請額と一致するとは限りません。

(注2)申請補助金額については、千円未満を切り捨てて計上することとします。

(注3)所要額に補助事業に要する人件費(補助事業に直接従事する者の直接作業時間に対する給料その他の賃金)を計上する場合は、「補助事業等の実施に要する人件費の算定等の適正化について」(平成22年9月27日付け22経第960号大臣官房経理課長通知)に基づき、算定するものとします。

 

7. 申請できない経費

  1. 事業実施に直接関連のない経費
  2. 事務所の家賃など事業実施主体の経常的な運営経費
  3. 事業実施期間中に発生した事故・災害の処理のための経費
  4. 補助対象経費に係る消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額

(注)補助対象経費に含まれる消費税及び地方消費税相当額のうち、消費税法(昭和63年法律第108号)の規定により仕入に係る消費税額として控除できる部分の金額及び当該金額に地方税法(昭和25年法律第226号)の規定による地方消費税の税率を乗じて得た金額の合計額に補助率を乗じて得た金額をいいます。

 

8. 申請書類の作成及び提出期限等

本事業への応募を希望する団体等は、以下の申請書類を作成の上、提出期限までに提出先に提出してください。

(1) 提出書類

(2) 提出期限

平成27年3月10日(火曜日)午後6時00分必着

 

(3) お問い合わせ先

本事業についてのお問い合わせ先は以下のとおりです。
問合先:農林水産省生産局農産部農業環境対策課有機農業推進班
TEL:03-6744-2114
FAX:03-3502-0869

なお、お問い合わせの受付時間は、土・日・祝日を除く日の午前10時00分から午後6時00分(正午から午後1時00分までを除く。)までとします。

 

(4) 提出先

提出先:〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省生産局農産部農業環境対策課有機農業推進班 宛て

 

(5) 提出部数

各2部

 

(6) 提出に当たっての留意事項

ア 申請書類は、申請様式に沿って作成すること。

イ  申請書類に虚偽の記載、不備等がある場合は、審査の対象とならない場合がある。

ウ 申請書類の作成及び応募に係る費用は、応募団体の負担とする。

エ 申請書類の提出は、原則として郵送又は宅配便(バイク便を含む。)とし、やむを得ない場合には持参も可とするが、FAX又は電子メールによる提出は受け付けない。

オ 申請書類を郵送する場合は、簡易書留、特定記録等、配達されたことが証明できる方法により送付すること。また、提出期限前に余裕を持って投函するなど、必ず提出期限までに到着するようにすること。

カ  提出後の申請書類については、原則として、資料の差し替え等は不可とし、採用・不採用にかかわらず返却はしない。

キ 申請書類は(1)に掲げる提出書類を一つの封筒に同封し、「産地リスク軽減技術総合対策事業のうち有機農業拡大全国推進事業申請書類在中」と封筒の表に朱書きの上、提出すること。

ク  審査に当たり、農林水産省から応募団体に申請内容の確認や資料の追加等を求める場合がある。

 

9. 事業実施計画等の選定について

(1) 審査方法

提出された応募申請書等については、事業担当課において書類確認、事前審査等を行った後、生産局長が別に定めるところにより設置する選定審査委員会(以下「委員会」という。)において、別紙4の審査基準に基づくポイント付けを行い、ポイントの高い順に採択優先順位を定め、事業実施主体となり得る候補(以下「補助金等交付候補者という。」)を選定するものとします。

 

(2) 審査の観点

委員会は、事業実施計画、事業費及び事業実施体制の妥当性等の観点から審査を行います。
なお、課題提案書等の提出から過去3年以内に、適正化法第17条第1項又は第2項に基づき交付決定の取消があった補助事業等において、当該取消の原因となった行為を行った補助事業者等又は間接補助事業者等については、本事業に係る事業実施計画の審査においてその事実を考慮するものとします。

 

(3) 審査結果の通知

審査結果については、審査等の手続が終了後、応募主体に書面で通知するものとし、補助金等交付候補者には補助金交付の候補者となった旨をお知らせします。
なお、補助金の交付は、別途、必要な手続を経て、正式に決定されることとなります。

 

10.重複申請等の制限

国は、応募主体又は事業実施主体が同一の内容で、既に国から他の補助金等の採択が決定している場合又は交付を受けている場合は、書類審査の対象から除外又は採択決定若しくは補助金の交付決定を取り消すものとします。
なお、他の補助金等について採択が決定していない段階で、この事業に申請することは差し支えありませんが、他の国の補助金等についての採択の結果によっては、この事業の審査対象から除外され、又は採択の決定若しくは補助金の交付決定が取り消される場合があります。

 

11. 補助金等交付候補者に係る責務等

補助金の交付決定を受けた事業実施主体は、事業の実施及び交付される補助金の執行に当たって、以下の条件を守らなければなりません。

(1) 補助金等の経理管理

交付を受けた補助金の経理(預金口座の管理、会計帳簿への記帳・整理保管、機器設備等財産の取得及び管理など)に当たっては、次の点に留意する必要があります。

ア 事業実施主体は、適正化法、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和30年政令第255号)及び農林畜水産業関係補助金等交付規則(昭和31年農林省令第18号)等の法令に基づき、適正な執行に努めるものとする。

イ  事業実施主体は、補助金の経理状況を常に把握するとともに、補助金の使用に当たっては、公正かつ最小の費用で最大の効果があげられるように経費の効率的使用に努めるものとする。

ウ 事業実施主体は、必要に応じ交付された補助金の一部を、共同で事業を行う民間団体等(以下「分担事業者」という。)に配分することができるものとする。ただし、この場合、事業実施主体の代表者(以下「事業代表者」という。)は、補助事業全体の責任者として、配分先における補助金の経理の管理状況について、定期的に報告等を求めるなど、補助金の交付の状況に違反することのないように十分注意するとともに、会計担当者と協力して、補助金全体の適切かつ円滑な経理管理が行われるよう努めるものとする。

エ 事業代表者及び補助金の一部の配分を受けた分担事業者は、補助金の経理管理状況を常に把握するとともに、補助金の使用に当たっては、国の契約及び支払いに関する諸規定の趣旨に従い、公正かつ最小の費用で最大の効果があげられるように経費の効率的使用に努めるものとする。

オ 補助金の交付を受けた事業実施主体及び補助金の一部の配分を受けた分担事業者は、補助金に係る経理管理を当該団体の会計部局等において実施するものとする。なお、特殊な事情により、当該団体の会計部局等に補助金の経理管理を実施することができない場合には、国内に居住する経理能力を有すると認めた者(学生を除く。)に経理管理を行わせ、公認会計士又は税理士に経理状況について定期的に確認を受けるなど、適正な執行に努めるものとする。

 

(2) 事業の推進

事業実施主体は、予算成立後に施行される補助金交付要綱、事業実施要綱及び事業実施要領を遵守し、事業実施に必要な手続き、事業全体の進行管理、事業成果の公表等、事業実施全般についての責任を持たなければなりません。

 

(3) 取得財産の管理

本事業により取得又は効用の増加した事業設備等の財産(以下「取得財産」という。)の所有権は、事業実施主体に帰属します。
ただし、取得財産の管理、処分等に関しては、次のような制限があります。

ア 取得財産については、事業終了後も善良なる管理者の注意をもって管理し、補助金交付の目的に従って効果的運用を図らなければなりません。

イ  取得財産のうち1件当たりの取得価格又は効用の増加価格が50万円以上のものについて、交付規則に規定する処分の制限を受ける期間において、補助金の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は担保に供する必要があるときは、事前に、農林水産大臣の承認を受けなければなりません。

    なお、農林水産大臣が承認をした当該取得財産を処分したことによって得た収入については、交付を受けた補助金の額を限度として、その収入の全部又は一部を国に納付していただくことがあります。

 

(4) 知的財産権の帰属等

本事業を実施することにより知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、プログラムやデータベース等の著作物の著作権、品種登録を受ける地位及び育成者権等)が発生した場合、その知的財産権は事業実施主体等に帰属しますが、知的財産権の帰属に当たっては、次の条件を遵守することを御了解の上、ご応募願います。

ア 本事業により成果が得られ、知的財産権の権利の出願、取得を行った場合には、遅滞なく国に報告すること。

イ  国が公共の利益等を目的として当該知的財産権の利用を事業実施主体等に求める場合には、無償で、知的財産権の利用を国に許諾すること。

ウ 本事業期間中及び本事業終了後5年間において、事業実施主体及び事業の一部を受託する団体は、本事業の成果である知的財産権について、国以外の第三者に譲渡又は利用を許諾する場合には、事前に農林水産省と協議して承諾を得ること。

 

(5) 土壌分析

本事業において土壌分析の実施が必要な場合は、「農業分野の土壌分析が補助事業等の要件又は補助対象となっている場合の取扱いについて」(平成26年2月26日付け25生産第3105号、25生産第3106号、25生産第3107号、25生産第3108号、25生産第3109号、25生産第3110号、25生畜第2004号、25生畜第2005号農林水産省生産局総務課長、農産部穀物課長、園芸作物課長、地域作物課長、技術普及課長及び農業環境対策課長並びに畜産部畜産企画課長及び畜産振興課長通知)により、計量法(平成4年法律第51号)との整合を図ることをご了解の上、ご応募願います。

 

(6) 収益状況の報告及び収益納付

本事業終了後5年間において、知的財産権に伴う収益が生じた場合は、毎年度収益の状況を報告することとし、相当の収益を得たと認められた場合には、交付を受けた補助金の額を限度として、交付した補助金の全部又は一部に相当する金額を国に納付していただくことがあります。

 

(7) 事業成果等の報告及び発表

事業実施主体は、事業成果及び交付を受けた補助金の使用結果について、本事業終了後に、農林水産省に必要な報告を行わなければなりません。
事業実施主体は、農業関係者、都道府県等行政機関、国内外の学会等に対して、本事業により得られた事業成果の公開・普及に努めるものとします。
また、本事業終了後に得られた事業成果についても、必要に応じて発表していただくことがあります。
なお、事業実施主体が新聞、図書、雑誌論文等により事業成果の発表を行う場合は、本事業によるものであること及び農林水産省の見解ではないことを必ず明記し、発表した資料については農林水産省に提出してください。
報告書等の本事業の成果について、農林水産省ホームページへの掲載、その他普及・啓発を目的とした農林水産省による利用を事業実施主体が妨げることはできません。

 

(8) 政策立案等への反映

本事業終了後、次年度以降の政策立案等に反映させるため、事業成果の波及効果、その活用状況等に関して、必要に応じて国による評価を行います。その際、ヒアリング等の実施について御協力をお願いすることがあります。

 

12.その他

(1) 公募説明会

公募説明会を実施しますので、必要に応じてご参加ください。詳細は別紙5のとおりです。

 

(2) 申請書類の取扱い

提出された申請書類については、秘密保持に十分配慮するものとし、応募審査以外には無断で使用しません。

 

 

以上公示します。

 

平成27年2月10日

農林水産省生産局長

松島 浩道

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