このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

平成29年度薬用作物等地域特産作物向け防除体系の確立推進事業の公募について

「平成29年度薬用作物等地域特産作物向け防除体系の確立推進事業」について、事業実施主体からの課題の提案を公募しますので、本事業を希望される方は、下記に従い御応募ください。
なお、本公募は、平成29年度政府予算原案に基づいて行うものであるため、成立した予算の内容に応じて事業内容等の変更があり得ることに御留意ください。

1 事業の趣旨

薬用作物等の地域特産作物は、地域において付加価値の高い農業経営を確立し、地域の競争力を図る上で重要な品目であり、その生産振興を推進することが必要です。
一方、薬用作物等の地域特産作物については、生産量が少ないこと等から、その生産に使用できる農薬が限られていることが多く、そのことが生産拡大の支障となっています。さらに、平成26年から農薬登録制度において短期暴露評価が新たに導入され、使用できる農薬が更に少なくなる地域特産作物が生じるおそれがあります。
今後、薬用作物等の地域特産作物の産地の維持・拡大や安定的な生産を推進するとともに、品質の向上を図るためには、農薬の適用拡大により、当該作物に使用可能な農薬を確保することや多様な防除技術を組み合わせた防除体系の確立に取り組むことが必要であり、そのための試験実施等に対する支援を図ろうとするものです。

 

2 事業の概要

(1) 農薬の適用拡大

農薬の適用拡大試験を行うための試験設計支援のため、地域特産作物ごとの病害虫発生状況、薬効・薬害試験、作物残留試験方法の確立状況等の情報収集・分析、試験設計の支援等を実施します。
また、以下の薬用作物等の地域特産作物については、農薬の適用拡大に必要な薬効・薬害試験、作物残留試験等を実施します。

  • 生産振興を図っている薬用作物
  • 技術的に試験が難しい地域特産作物
  • 短期暴露評価の対象となる地域特産作物

なお、本事業で対象とする農薬の適用拡大試験は、[1]農薬製造業者等による農薬登録の申請の協力が得られるもの、[2]農薬製造業者等による自主的な試験実施が見込まれないもの、[3]十分な防除効果のある登録農薬が限られているもの、[4]事業の実施により農薬登録の申請に必要な試験例数を確保できるものとします。

(2) 多様な防除技術を組み合わせた病害虫防除体系の確立

耕種的防除方法や天敵の活用など、多様な防除技術を組み合わせた病害虫防除体系の確立を実施します。

 

3 応募資格及び応募方法

「平成29年度薬用作物等地域特産作物向け防除体系の確立推進事業に係る公募要領」(以下「公募要領」という。)を御参照ください。

 

4 公募の期間

公募の期間は平成29年2月7日(火曜日)から平成29年2月28日(火曜日)までとします。

 

5 事業実施候補者の選定方法

公募要領に基づき、提出された企画書等について審査を行い、事業実施候補者を選定します。

 

6 公募要領を交付する場所及び日時

(1)日時

平成29年2月7日(火曜日)~平成29年2月28日(火曜日)

10時00分~17時00分

(2)場所

 実施要綱および実施要領については、改正を予定しています。

 

7 企画書等の提出期限及び提出場所

(1)提出期限

平成29年2月28日(火曜日)17時00分(郵便の場合は必着)

(2)提出先

東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省消費・安全局植物防疫課防除班
(南別館4階ドアNo.401)

 

8 公募説明会の開催

(1)日時

平成29年2月14日(火曜日)14時~15時

(2)場所

農林水産省消費・安全局第10会議室
(南別館4階ドアNo.413)

 

9 企画書等の無効

本公示に示した応募資格を満たさない者の企画書等は無効とします。

 

10 その他

本公示に定めのない事項については、公募要領によるものとします。

 

以上公示します。 

 

平成29年2月7日

 

農林水産省消費・安全局長

今城 健晴

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader