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見てみよう!日本各地の郷土料理

がめ煮
©(社)全国学校栄養士協議会

福岡県 がめ煮

材料(小学校3~4年生1人分):塩鶏モモ肉(2cm角切り)……20グラム レンコン(乱切り)……10グラム ゴボウ(乱切り)……15グラム コンニャク(一口大にちぎる)……20グラム ニンジン(乱切り)……20グラム 干しシイタケ(1.5cm角切り)……1グラム サトイモ(3cm乱切り)……30グラム 厚あげ(2cm角切り)……30グラム サヤエンドウ(半分に切る)……5グラム サラダ油……5グラム 酒……1グラム 砂糖……2.5グラム しょうゆ……5グラム だし汁……30グラム(干しシイタケのもどし汁+水)
©(社)全国学校栄養士協議会
いろいろな材料で作るお祝いの料理

「がめ煮(に)」という名の由来にはいくつかの説があります。とり肉や野菜などいろいろな材料を使うので、博多(はかた)の方言で「よせ集める」という意味の「がめくりこむ」から名前がついたという説。豊臣秀吉(とよとみひでよし)が朝鮮(ちょうせん)に出兵(しゅっぺい)するときに博多に立ち寄り、スッポンをつかまえて野菜と煮たことから、スッポンの博多弁「がめ」からきたという説があります。昔、福岡県北部を「筑前(ちくぜん)の国」といっていたことから「筑前煮」とも呼ばれます。

食材豆知識

がめ煮は正月やお祭り、結婚式などのお祝い事のときによく作られます。福岡県ではとり肉とゴボウの消費量が多いのですが、「がめ煮」をよく作るからだといわれています。「がめ煮」に入っているレンコンやゴボウなど、かみごたえのある野菜を食べると、かむ回数が増え、早食いを防いだり、だ液がよく出て消化がよくなります。

エネルギー151kcal 副菜:1.5SV/5~6SV 主菜:1SV/3~5SV