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見てみよう!日本各地の郷土料理

具雑煮
©(社)全国学校栄養士協議会

長崎県 具雑煮

材料(小学校3~4年生1人分):塩もち……35グラム 鶏ムネ肉(一口大)……8グラム 蒸しかまぼこ(たんざく切り)……5グラム サトイモ(1cmいちょう切り)……30グラム ハクサイ(たんざく切り)……20グラム ダイコン(3mmいちょう切り)……15グラム ゴボウ(ささがき)……10グラム ニンジン(3mmいちょう切り)……10グラム 凍り豆腐……3グラム 干しシイタケ(せん切り)……0.4グラム きざみコンブ……0.3グラム 〈だし汁〉 コンブ……1グラム かつお節……2グラム 水……110グラム 塩……0.1グラム うすくちしょうゆ……5グラム こいくちしょうゆ……0.5グラム
©(社)全国学校栄養士協議会
島原の乱(しまばらのらん)で農民たちを支えた具だくさんのお雑煮(ぞうに)

今から370年ほど前、島原地方では天候が悪く、作物がとれなくなりました。しかし年貢の取り立てはきびしく、江戸幕府(えどばくふ)によるキリスト教の取りしまりもはげしくなり、島原のキリスト教徒は一揆(いっき)を起こしました。これが「島原の乱」です。一揆の総大将・天草四郎(あまくさしろう)と農民たちはもちをたくわえ、山や海からいろいろな材料を集めて雑煮を作り、栄養をとりながら戦いました。これが「具雑煮(ぐぞうに)」のはじまりだといわれています。

食材豆知識

島原地方ではお正月に「具雑煮」を食べます。魚介類(ぎょかいるい)や野菜などたくさんの具が入っているので、多くの栄養がとりやすい料理です。入れる具は家庭によってさまざまで、それぞれ味がちがってきます。いろいろな食材から出てきたうま味を、味わって食べましょう。

エネルギー156kcal 主食:0.5SV/5~7SV 副菜:1.5SV/5~6SV 主菜:0.5SV/3~5SV