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食生活指針

10.自分の食生活を見直してみましょう

自分の健康目標をつくり、食生活を点検する習慣を持ちましょう

健康的な毎日を過ごすためには、日々の食事を見直すこと。それをもとに、より健康的なからだとなるよう、目標を掲げて実践する習慣をつけることが効果的とされています。まずは、私たち一人ひとりが、自分のからだについてよく知ること。体重などを計測する習慣をつけながら、からだの状態を把握しましょう。これにより早食いや過度の飲酒など、改めて日頃の食習慣に気づくことができます。

一度身についた健康的な食習慣は、一生の宝です。できるだけ子どもの頃から、良い習慣を身につけられるよう、家庭での生活習慣を変えていきましょう。

家族や仲間と食生活を考えたり、話し合ったりしてみましょう

かつては、家族が同じ食卓を囲むことにより、箸の持ち方から料理に使われている食材の話まで、食卓での会話から食文化を学ぶことができました。また古来から伝わる伝統的な行事食などは、人から人へと受け継がれていくもの。食材ごとに異なる基礎的な調理方法は、台所で一緒に料理をすることで学ぶことができました。

食卓から、食に対する正しい知識を身につけるためにも、これからは家族そろって買い物や料理に積極的に参加するのもいいでしょう。家族や仲間と一緒に、毎日の食についてぜひ話し合ってみましょう。

学校や家庭で食生活の正しい理解や望ましい習慣を身につけましょう

ある特定の食品だけを食べるダイエット方法が流行したり、ある食品が健康にいいと言うだけで、そればかりを食べ続ける健康法がマスコミで取り上げられたりしています。インターネットが普及している現代社会は、間違った食に関する情報を鵜呑みにすることで、かえって健康を損ねる危険性もあります。

まずは、学校や家庭で食生活に関する正しい知識を知ること。その上で、こうした間違った知識について、話し合うのもいいでしょう。望ましい食習慣とは何かを、私たち一人ひとりが考えるように心がけましょう。

子どもの頃から、食生活を大切にしましょう

食の多様化が進み、バランスのよい食事よりも手軽に早く食べることができる食事がもてはやされる現代社会は、幼い頃から生活習慣病になる危険性のある社会でもあります。だからこそ、子どもの頃から食事を楽しむ心を育むことが重要です。

食べものがどのように育ち、私たちの口まで運ばれるのかを知ること。そして、旬の食材がもつ風味や味わいを楽しめるような味覚を育てること。さらには自分のからだの状態にあった食べものを選び、それを自らの手で調理できる基礎的な能力を身につけること。幼い頃から食を通じて学校・家庭・地域社会と関わりながら、今こそ食生活を見直していきたいものです。

  • 食生活指針
  • 1.食事を楽しみましょう
  • 2.一日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを
  • 3.主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを
  • 4.ごはんなどの穀類をしっかりと
  • 5.野菜・果物、牛乳・乳製品、豆類、魚なども組み合わせて
  • 6.食塩や脂肪は控えめに
  • 7.適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を
  • 8.食文化や地域の産物を活かし、時には新しい料理も
  • 9.調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なく
  • 10.自分の食生活を見直してみましょう
毎日の食事をもっと楽しくするために 食生活指針

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