ホーム > 組織・政策 > 消費・安全 > 食育の推進 > ごはんや地域食材を使った郷土料理等 > 地域の食材を使った料理紹介(関東地方)


ここから本文です。

 

 

地域の食材を使った料理紹介(関東地方)

伝統野菜「亀戸大根」の煮物(東京都) 

かつて東京は、野菜の一大産地であるとともに、様々な野菜の発祥の地でもありました。東京から全国に広がっていった野菜や、伝統野菜としてその名を残し、最近復活の兆しがみられる野菜もあります。
今回ご紹介するのは東京発祥「亀戸大根」と、相性のよいお肉を組み合わせた素朴なレシピです。
もちろん手に入れやすい青首大根でも、おいしくできるので、ぜひお試しください。

亀戸大根の煮物

 

作り方 材料(4人分)
  1. だいこんは乱切りにする。
  2. 鍋に油を熱して牛肉を炒める。
  3. 色がついたらだいこんを入れ、透き通るまで炒める。
  4. だし、調味料を加え、だいこんが軟らかくなるまで煮る。
  5. お皿に盛りつけて出来上がり!
だいこん  300g
牛肉  200g
だし  カップ1
酒  大さじ3
みりん  大さじ2
砂糖  大さじ2
しょうゆ  大さじ3
油 適宜

 

亀戸大根 

長さが30cm程度で、先が細くなる小ぶりのだいこんです。江戸時代から現在の東京都江東区亀戸周辺で栽培され、大正時代に産地の名をとって「亀戸大根」と呼ばれるようになりました。
大根の葉には、カロテン、ビタミンC、カルシウム、食物繊維が豊富です。
亀戸大根の葉は、だいこん特有のとげが無いので、葉ごと浅漬けや、鍋物でも食べられます。

亀戸大根

 

編集協力:東京農政事務所 

このレシピを印刷(PDF:136KB)

ページトップへ

「東京うどと野菜の煮物」(東京都) 

東京うどは、山うどと違い真っ白で香りがよく、あくが少ないのが特徴の伝統野菜です。
うどは、シャキシャキした歯触りを楽しむ「酢味噌和え」や「天ぷら」などが定番ですが、今回は「煮物」を紹介します。
皮ごと調理するので、手軽にでき無駄がありません。また、煮込むことでうどが軟らかくなるので、小さな子どもでも食べられます。
うどを使った一品で、春を感じてみませんか。

東京うどと野菜の煮物

 

作り方 材料(4人分)
  1. うどはタワシで表面をよく洗い、枝を取る。皮がついたまま大きく1cm程度の斜め切りにする。
  2. にんじんは5cmの拍子切りにする。さつまあげは半分に切って1cm幅に切り、
    しいたけは1cm幅に切る。こんにゃくは5mm厚に切った後、さっと茹でておく。
  3. なべに1 を入れ、水カップ1 と酒・砂糖を入れて煮る。さらに、こんにゃく・にんじん・しょうゆを入れて一煮立ちさせ、最後にさつまあげ・ しいたけを入れて煮る。
  4. お皿に盛りつけ、お好みで木の芽を上から散らして出来上がり!
うど  1本
こんにゃく  半分
にんじん  80g
さつまあげ  1枚
しいたけ  50g
木の芽  適量
酒 大さじ  3
しょうゆ  大さじ3
砂糖  大さじ3

 

 

東京うど 

うどは、北海道から九州の山野に自生するウコギ科の多年生植物です。春に出る芽に光を当てずに軟化させるとシャキシャキとした歯触りと、ほのかな香りで美味しく食べられるため、昔から季節を味わう野菜として食べられてきました。
武蔵野台地の下には関東ローム層という、火山灰でできた赤土の層があります。そのため土地が固く締まり地下水も出ないので、農家は横穴を掘り、いもなどの貯蔵に利用していました。その深い穴(室)で、うどを軟化栽培する方法(軟白うど)が昭和20年代に普及し、長く太く白く品質の良い「東京うど」として全国に広がりました。現在では立川市を中心とした多摩地区の特産品となっています。

東京うど

 

編集協力:東京農政事務所 

このレシピを印刷(PDF:136KB)

ページトップへ

近海かつおを使った簡単レシピ「かつおめし」(静岡県) 

御前崎は、かつお漁の盛んな静岡県内でも有数の近海かつお水揚量を誇る漁港で、春から夏にかけてかつお漁の最盛期を迎えます。
秋に出回る戻りがつおに比べ、初がつおは脂が少なくさっぱりした味わいです。
今回は、風味豊かな混ぜご飯を紹介します。魚を使った混ぜご飯なのに、生臭さがなく、冷めてもおいしく食べられます。新鮮なかつおを使うことがポイントです。

かつおめし

 

作り方 材料(4人分)
  1. お米をといで、ザルにあげて15分ほどおく。 
  2. 1.のお米に水と【A】の調味料を合わせ、さくら飯(注)を炊く。 
  3. かつおを6~8mmくらいのさいの目に切り、1個ずつ、くっつかないように熱湯に入れてゆで、浮いたあくをきれいに取る。ゆであがったら、ザルにあげて水気を切る。
  4. 3.のかつおと、千切りにしたしょうが、【B】の調味料を鍋に入れて中火で煮込み、汁が少し残る程度で火を止める。(汁がなくなったら、水を少し入れて煮る) 
  5. 2.と4.を、熱いうちに混ぜ合わせる。 
  6. お椀に盛りつけ、お好みでのりをちぎってのせて出来上がり!

(注)さくら飯:具のない醤油風味の炊き込みご飯。

米   2合(300g) 
水   米の体積の1.1倍

(約400cc)

かつお 80g
しょうが 40g

【A】
酒   大さじ2
塩   少々
醤油   大さじ2分の1
【B】
薄口醤油   大さじ2
砂糖  小さじ2分の1
みりん  小さじ2
酒  小さじ2

 

かつお(ア) 

日本近海で捕れる「近海かつお」は、2月頃エサのイワシなどを追って黒潮にのり、九州沖から北海道まで北上します。そして9月頃、水温が下がってくるとUターンし南下します。北上するかつおが「初がつお」、南下するかつおが「戻りがつお」で、旬が1年に2回あります。
御前崎は駿河湾の西側先端にあり、その沖合は昔から黒潮に乗ってやってくるかつお、まぐろの好漁場として知られています。中でも、「近海かつお」は、獲れたその日のうちに市場に水揚げされるなど、恵まれた立地条件から鮮度もよく、市場でも高い評価を受けています。

カツオ

 

編集協力:静岡農政事務所 

このレシピを印刷(PDF:137KB)

ページトップへ

 

御前崎の郷土料理!「ガワ料理」(静岡県) 

氷が浮かんでいるこの「冷たいみそ汁」をご存知ですか?これは「ガワ料理」と言って、御前崎の代表的な郷土料理です。
漁師が漁に出た船上で、水で溶いたみそに、新鮮な魚をたたいて入れ、さらに、しそ、漬け物、梅干し、しょうが、野菜などの具と共に氷を入れてガワガワとかき混ぜて作ることから「ガワ料理」と名付けられました。
栄養満点で火を使わない、漁師の考えた船上のご馳走です。

ガワ料理

 

作り方 材料(4人分)
  1. かつおは皮をむいて細かくたたく。 
  2. 玉ネギとの薬味・漬け物類(※お好みで)を細かく刻む。 
  3. 1 のかつおとみそを合わせて水でのばし、好みの味加減にして、2 と氷を加え盛りつけて出来上がり!

きゅうり、きゃべつ、おくらなど、好みの野菜を加えれば、また違った味わいが楽しめます。

   かつお 80g

(かつおの他に、あじ、いさき、たい等を使うこともあります。刺身用の切り身を使うと簡単です。) 

   玉ネギ  中4分の1個
※大葉  2~3枚
※しょうが  15g
※細ネギ  適量
※梅干し  2個
※漬け物  適量 
   みそ  90g 
   水  500~600cc 
   氷  適量

 

かつお(イ) 

かつおには、タンパク質が多く、血合肉にはビタミンA・B1・B2・B12や鉄分のほかEPA・DHAを多く含みます。
EPAやDHAなどのn-3系脂肪酸は、血液中のLDLコレステロールや中性脂肪を減らし、HDLコレステロール値を上昇させる作用があります。

カツオ

 

編集協力:静岡農政事務所 

このレシピを印刷(PDF:125KB)

ページトップへ

 

 「みかんジュース入り炊き込みご飯」(神奈川県) 

神奈川県の県西地域の特産物といえばみかんです。
みかんといえば、こたつで皮をむいて食べることを連想しますが、今回はふるさと生活技術指導士※の皆さんが地域特産農産物の消費拡大と自給率の向上を目的として提案された「みかんジュース入り炊き込みご飯」を紹介します。
みかんの甘みと酸味が口の中に広がり、意外なおいしさが味わえますよ。 
 

みかんご飯

 

作り方 材料(4人分)
  1. お米は炊く30分前にとぎ、ざるなどに上げておく。 
  2. しめじは石づきを取り、細かくさいておく。にんじんはみじん切りにする。 
  3. グリンピースは湯通しをする。 
  4. とぎ上げておいた米にみかん果汁、水、塩、にんじん、しめじを入れて炊き、お皿に盛ってグリンピースを飾れば出来上がり!

米   2合
にんじん   30g
しめじ   2分の1パック
グリンピース   適量
みかん果汁   240cc
水   240cc
塩   適量

 

みかん 

みかんといえば静岡県や和歌山県、愛媛県が有名ですが、神奈川県も結果樹面積が9位、収穫量は10位(平成21年産)を誇る産地です。
県内では「大津4号」「青島みかん」を中心に栽培され、「大津みかん」は湯河原町で作られ昭和52年に品種登録されています。
みかんには、ビタミンCが多く、特に温州みかんに多く含まれるβ-クリプトキサンチンは発ガン抑制効果があるとして注目されています。

みかん

 

編集協力:神奈川農政事務所 

このレシピを印刷(PDF:132KB)

ページトップへ

 

無病息災を祈る「耳うどん」(栃木県) 

栃木の郷土料理といえば「しもつかれ」が有名ですが、まだまだ、知られていない県内の地域ごとの郷土料理があります。その中から今回は「耳うどん」を紹介します。
耳うどんは、県南部の佐野市に伝わる料理で、小麦粉の生地をうどんの要領でのばし、耳の形に折ります。これを、野菜や鶏肉と一緒に煮込みます。鬼の耳に見立ててお正月に食べると「悪い話が聞こえなく、その年は無病息災で過ごせる」などの言い伝えがあります。

耳うどん

 

作り方 材料(4人分)
  1. 水とかつお節で出汁をとる。
  2. ぬるま湯に、塩を入れ良く溶かす。 
  3. 小麦粉はふるいにかけ大きめのボールに入れ、2 を少しずつ加え、粉がパラパラになるよう手でかき混ぜる。全体がまとまって来たら、良くこね 1 時間くらいねかす。 
  4. めん板に 3 の生地をのせ、打ち粉をしながらめん棒を使いうすく延ばし、6×4cmのマッチ箱の大きさに切る。それを折って耳の形にする。
  5. たっぷりの湯で10分程ゆで、水にさらしざるにあげる。
  6. しいたけ、にんじんはせん切り、鶏肉は小さめに切って、青菜は茹でて3cmに切る。かまぼこは薄切り、ねぎは薬味用に小口切りする。 
  7. 1 の出汁で鶏肉、にんじん、しいたけを煮る。柔らかくなったら、【A】の調味料で味を整え、耳うどんを入れて、さっと煮る。お椀によそって青菜、かまぼこ、ねぎをそえれば出来上がり。

水   1ℓ
かつお節   30~50g
小麦粉(中力粉)   500g
ぬるま湯(30℃)
            200~220ml
塩 大さじ   2分の1
打ち粉   少々
しいたけ   100g
にんじん   120g
鶏肉   100g
青菜   50g
かまぼこ   50g
ねぎ   30g

【A】
しょうゆ   大さじ5
みりん   大さじ5
塩   小さじ1

 

 

耳うどんの原材料となるのは小麦粉です。佐野市が位置する県南地域では、昔から水稲の裏作として小麦栽培(二毛作)が盛んに行われてきました。特に佐野市は良質な小麦の産地で、青竹打ちの縮れ麺とあっさり醤油味のスープが特徴の佐野ラーメンが有名です。

麦

 

編集協力:栃木農政事務所 

このレシピを印刷(PDF:122KB)

ページトップへ

 

昔懐かしい手作りおやつ!「ゼリーフライ」(埼玉県) 

「えっ!ゼリーを油で揚げるの?」と思われがちですが、実は全く違い、じゃがいもとおからをベースにした生地を小判型に整えて揚げたコロッケのようなものです。
ただ、コロッケとは異なり、衣をつけずに揚げたフライをソースにくぐらせて完成します。
生まれは埼玉県の行田市で、形が小判(銭)にそっくりだったことから「ゼニーフライ」と言われ、それがいつしか「ゼリーフライ」に変わったと伝えられています。
約100年も前から、庶民のおやつとして愛されています。

 ゼリーフライ

 

作り方 材料(20個分)
  1. じゃがいもを蒸かしてつぶし、野菜はみじん切りにしておく。
  2. おからをよくこねて、空気を抜く。
  3. おからにじゃがいもと野菜を入れ、さらに小麦粉、卵、塩、こしょうを加え、よく混ぜ合わせる。
  4. これを小判型に整えて、160℃(中温)の油で揚げる。
  5. ウスターソースと中濃ソースを6対4の割合でボールに入れ、その中に揚げたてのゼリーフライをサッとくぐらせて出来上がり!
おから 340g
じゃがいも 300g
小麦粉 40g
卵 2分の1個
にんじん 60g
たまねぎ 70g
塩 少々
こしょう 少々
揚げ油 適量
ウスターソース 適量
中濃ソース 適量

 

おから 

おからは、色が白いことから「卯の花」、包丁を使わないことから「きらず」とも呼ばれています。
豆腐を作るときの副産物で、大豆から豆乳を絞った後に残った絞りかすのことを言います。栄養的にはタンパク質、ビタミンB1、カルシウム、鉄、亜鉛などが多く含まれています。特に、食物繊維が豊富で含有量はゴボウの約2倍。便秘の改善や腸内環境を整える等の効果が期待できます。
傷みやすいのが難点ですが、小分けにして冷凍保存すれば手軽にメニューに取り入れられます。

 

 

編集協力:関東農政局(熊谷統計・情報センター)

このレシピを印刷(PDF:125KB)

ページトップへ

  

家庭の味「炭酸まんじゅう」(群馬県) 

今回、紹介する炭酸まんじゅうは、黄色い皮と重曹の苦みが特徴です。昔は、どこの家庭でも、祖母や母親が子供のおやつに作って食べたり、田植えや稲刈りなど農作業の合間の「こじゅはん(小昼飯)」として田んぼで食べたりしていました。
現在、主にまんじゅうの中身は小豆餡ですが、高菜やおからなどを入れると総菜風のまんじゅうになり、家庭ごとに工夫されています。また、群馬県内の農産物直売所などでも販売されており、1年中購入することができます。

 炭酸まんじゅう

 

作り方 材料(24個分)
  1. 小麦粉と重曹、ベーキングパウダーをふるっておく。
  2. ボウルに卵と砂糖、水を入れて混ぜる。
  3. 2.に1.を加えてしゃもじでかき混ぜ、24個に切り分ける。餡も24個に分けておく。
  4. 手に粉(分量外)を軽く付けて3.を丸く広げ、餡を包む。
  5. 蒸し器に並べ、皮の表面に霧吹きをしてから10~15分蒸す。
  6. 蒸し上がったら、ざるに移し、うちわであおいでさまして出来上がり!
小麦粉(薄力粉) 500g
重曹 15g
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 100g
水 200~250cc
卵 1個
餡 600g

 

小麦 

  • 群馬県は古くから小麦の栽培が盛んで、収穫量は全国4位(平成22年産)です。県内でもっとも多く栽培されている品種は、「農林61号」ですが、群馬県が育成した「つるぴかり」「きぬの波」「ダブル8号」などの栽培も増加しています。
  • 小麦粉を使った伝統食がたくさんあり、その中でも、気軽に家庭で作られている代表料理は、おきりこみ、だんご汁(すいとん)、炭酸まんじゅうなどです。

小麦

 

編集協力:群馬農政事務所

このレシピを印刷(PDF:157KB)

ページトップへ

 

夏の風物詩「おざら(冷麦)」(山梨県)  

山梨では、夏には「おざら」がよく食べられています。山梨県は山地が多く、米の栽培に適さないため、山間地では小麦が栽培され、お盆には、7月に収穫を終えた小麦を粉にひいて「おざら」が食卓にのります。夏場の風物詩の一つでもあります。
冷たい麺を温かいつけ汁で食べるのが特徴です。お好みの具や薬味を用意して召し上がってください。

 おざら

 

作り方 材料(4人分)
  1. ボールに小麦粉と食塩、水を入れて耳たぶ位の柔かさになるまでよくこねる。
  2. 1.をぬれ布巾で包み30分ねかせる。
  3. 2.を取り出し、のし棒で打ち粉をしながら広げる。
  4. 3.を折ってなるべく細く切る。
  5. 4.をたっぷりの沸騰している鍋に両手でほぐしながら入れ、一回さし水をし、更に沸騰したら、冷水でよく洗い流し、ざるにあげる。
  6. だし汁に、にんじん、戻したしいたけ、油揚げの千切りと、調味料を入れて火にかけ、具入りのめんつゆをつくる。
  7. 薬味を刻む。
  8. 皿に「おざら」を盛り、めんつゆと薬味を添える。

【麺】
地粉(中力粉) 400g
塩 少々
水 適宜
【めんつゆ】
だし汁 600cc
しょうゆ 大さじ4
みりん 大さじ3
にんじん 20g
干ししいたけ 8g
油揚げ 1枚
【薬味】
青しそ 適量
小ねぎ 適量
みょうが 適量

 

山梨の郷土料理

社団法人山梨県栄養士会のホームページ【外部リンク】では、山梨の郷土食・行事食・祭事食など560品以上を紹介しています。今回紹介した「おざら」などの郷土料理の他、山菜レシピや、山梨特産の果物を使ったレシピなど盛りだくさんです。

 

 

編集協力:山梨農政事務所

このレシピを印刷(PDF:111KB)

ページトップへ

 

焼きたてが香ばしく素朴な味わい「五平もち」(長野県)  

米が貴重であった江戸時代中期に、信州の飯田・下伊那・木曽地方の山村に暮らす人々が祭りなどの捧げ物として作ったことが発祥とされています。
神道において神に捧げる「御幣」の形をしていることから名がついた、あるいは五平または五兵衛という人物が飯を潰して味噌をつけて焼いて食べたのが始まりとする伝承も各地に見られます。もてなしやお祝いに欠かせない「ハレ(晴れ)」の食べ物でした。  

 五平もち

 

作り方 材料(4人分)
  1. 炊いたご飯に塩を加え、すりこ木などでついて八割程度つぶす。
    つぶつぶ感を残す場合は五割くらいまで。
    炊飯の水加減と、つぶし方で食感が変わります。小麦粉を少々加えれば形が整えやすくなり、違った食感も楽しめます。
  2. 軽く丸めて串に練りつけて形を整える。形は、お好みで。
  3. オーブントースターなどで軽く素焼きする。
  4. すりゴマ・味噌・砂糖・みりんに軽く熱を加え、混ぜ合わせてタレを作る。
    クルミや醤油を使ったり、ピーナッツ、ハチミツ、柚子など加えることで、いろいろな味をお楽しみください。
  5. 3.に4.のタレをつけてオーブントースターなどで軽く焦げ目がついたら、またタレをつけて二度焼きする。
    両面に焼き目を付け、香ばしい香りがすれば出来上がり。
    フライパンやプレートに油をひき中火で焼くこともできる。タレが焦げやすいので注意を。
    お皿に並べてから残ったタレを塗ると見た目がきれいになります。

米 2カップ
水 2カップ
塩 少々
【タレ(一例として)】
味噌 大さじ1
みりん 小さじ2
砂糖 小さじ2
すりゴマ 小さじ3

ごはん

 

編集協力:長野農政事務所 

このレシピを印刷(PDF:145KB)

ページトップへ

 

お問い合わせ先

消費・安全局消費者行政課
ダイヤルイン:03-3502-5723
FAX:03-5512-2293

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

農林水産省案内

リンク集


アクセス・地図