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農林水産省

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3 共食及び孤食の実態


家族と同居している人に、家族と一緒に朝食と夕食を食べる頻度について尋ねたところ、「ほとんど毎日」一緒に食事を食べると回答した人は6割程度です(図表1-1-7)。

図表1-1-7 家族と一緒に食べる頻度

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また、家族と一緒に食事を食べることの良い点について尋ねたところ、一人で食べるよりも「家族とのコミュニケーションを図ることができる」(77.7%)、「楽しく食べることができる」(64.9%)が上位を占めています。加えて、「規則正しい時間に食べることができる」(38.4%)、「栄養バランスの良い食事を食べることができる」(36.2%)など一人で食べるよりも健全な食生活の実践につながるメリットも示されています(図表1-1-8)。

図表1-1-8 家族と一緒に食事を食べることの良い点

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一方、一日の全ての食事を一人で食べることがどの程度あるかを尋ねたところ、「ほとんど毎日」と回答した人は、70歳代の女性では26.0%、20歳代の男性では25.4%と、4人に1人存在し、また、平成26(2014)年度調査の結果と比べて6~7ポイント増加しています(図表1-1-9)。

一人で食事を食べることについては、「一人で食べたくないが、食事の時間や場所が合わないため、仕方ない」との回答が41.7%と最も高い状況です。また、「一人で食べたくないが、一緒に食べる人がいないため、仕方がない」との回答が、27.5%となっています。

一方で、「一人で食べることが都合がいいため、気にならない」(20.5%)、「自分の時間を大切にしたいため、気にならない」(15.6%)、「一緒に食べる習慣がないため、気にならない」(8.9%)、「食事中に作業をするため、気にならない」(4.4%)と、一人で食事を食べることについて気にならないという回答をした人も存在します(図表1-1-10)。

また、地域や所属コミュニティーで食事会等に参加したい(『そう思う』)と回答した人は、45.1%と約半数に及び、特に女性でその割合が高い状況です(図表1-1-11)。

図表1-1-10 一人で食事を食べることについての意識

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図表1-1-11 地域等での共食に対する意識

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