このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー
実践食育ナビ
  • 実践食育ナビ
  • みんなの食育
  • 子どもの食育
  • 食育と事業者の役割
  • 食事バランスガイド早分かり
  • フードビジネス現場での活用
  • 学校等と連携するには
  • 参考になる取り組み
  • 情報提供ツールを作ろう!
  • イラスト・データ素材集

イラスト・データ素材集

単身者の方へ 健康は食事から! 朝食は欠かさず、野菜をたっぷりと

食事が基本! 健康はバランスの良い食事から

主食、副菜、主菜を組み合わせましょう

主食、副菜、主菜のどれが欠けても、多すぎても、バランスが悪くなり、コマが倒れてしまいます。健康食品や栄養補助食品などに頼らず、まずは食事をきちんと食べましょう。

図版:バランスの良い例、バランスの悪い例
画像をダウンロードする

朝食は欠かさず食べましょう

主食、副菜、主菜を食卓に「お手軽バランス朝食のすすめ」

図版:お手軽バランスの朝食例、主食1つ+副菜1つ+主菜1つ 主食、副菜、主菜をそろえるのが難しい場合は、主食1つ+牛乳・乳製品1つ+果物1つ
画像をダウンロードする

朝食で副菜を食べない時は、昼食か夕食で補いましょう

図版:朝食の欠食は、1回の食事の摂取量が多くなり、過食につながる可能性があります。それによって、肥満等の生活習慣病の発症を助長したり、午前中のエネルギー供給が不十分となるため、体調が悪くなったりするなどの問題が多く指摘されています。
画像をダウンロードする

外食・中食でも、もっと野菜を! 副菜は一日5つ(SV)が目安

野菜は不足しがちです。積極的に野菜の多い料理を選びましょう

野菜はビタミン、ミネラルの供給源。それとともに豊富に含まれる食物繊維が健康にとても大切な働きをしています。野菜の多い料理を積極的に選んで、一日に5つ(SV)を目安にたっぷり野菜を食べましょう。

図版:副菜:野菜、きのこ、いも、豆類、海藻などを主材料とした料理(主にビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源)
画像をダウンロードする

外食時にも意識して、野菜料理を1品プラス

(野菜摂取のための料理選択の工夫)

図版:1食分に含まれる野菜の目安量
画像をダウンロードする

生野菜だけでなく、加熱した野菜も取り入れて!

図版:調理法によりかさが減り、生で食べる時よりも、たくさんの量を食べることができます。
画像をダウンロードする

最近のデータから

朝食の欠食率は、男女ともに20歳代が最も高い

図版:朝食の欠食率
画像をダウンロードする

朝食欠食率の年次推移は、男女ともに20歳代、30歳代が最も高い

図版:朝食欠食率の年次推移は、男女ともに20歳代、30歳代が最も高い
画像をダウンロードする

若い世代ほど野菜摂取量が少ない

図版:野菜摂取の平均値
画像をダウンロードする
  • イラスト・データ素材集
  • 「食事バランスガイド」チェックシート
  • 「食事バランスガイド」図案利用規定
  • 各料理の自給率と「つ(SV)」
  • 自由に使える料理イラスト集
  • 肥満が気になる方へ
  • 単身者の方へ
  • 子育てを担う方へ