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農林水産省

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牛疫について

牛疫は、牛疫ウイルスが牛、水牛、めん羊や山羊に感染する伝染病であり、高い致死率を示します。国内における最後の発生は1922年であり、現在、我が国は本病の清浄国です。汚染国からの動物や畜産物の輸入制限等の適正な輸入検疫等により、我が国への本病ウイルスの侵入防止に努めてきました。そして、FAO(国際連合食糧農業機関)等により撲滅キャンペーンが進められた結果、2011年6月に世界的な撲滅が宣言されました。

過去の発生状況

1980年以降に牛疫の発生があった国

1980年以降に牛疫の発生があった国(PDF:269KB)

牛疫とは

  • 牛疫ウイルスが牛、水牛、めん羊や山羊に感染する伝染病であり、感染すると、激しい下痢の後、起立不能などを起こし、高い確率で死亡します。
  • 我が国の家畜伝染病予防法において「家畜伝染病」に指定され、患畜・疑似患畜の速やかな届出とと殺が義務付けられています。 
  • 歴史的には、18世紀にヨーロッパで流行し2億頭の牛が死亡するなど、非常に恐れられた病気です。
  • FAO(国際連合食糧農業機関)及びOIE(国際獣疫事務局)により撲滅キャンペーンが進められた結果、2011年5月に開催された第79回OIE総会において撲滅が宣言されました。
    →第79回OIE総会の概要はこちら
  • 2015年5月に開催された第83回OIE総会において、農研機構動物衛生研究所が「牛疫ウイルス所持施設」として認定されました。

牛疫に関する特定家畜伝染病防疫指針

牛疫に関する特定家畜伝染病防疫指針はこちら 

牛疫に関する参考

牛疫の歴史と日本の関わりについてはこちらをご覧下さい。

 

牛疫について、さらに詳しく知りたい方は以下の情報をご覧下さい。

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課
代表:03-3502-8111(内線4581)
ダイヤルイン:03-3502-5994
FAX:03-3502-3385