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更新日:平成27年1月8日

担当:消費・安全局動物衛生課

水際における狂犬病対策について

狂犬病は、アジア、米国、EU諸国をはじめ世界各国で依然として発生がみられ、世界保健機構(WHO)によれば、年間5万5千人が発病していると報告されております。本病は、近年発生がない我が国においても、最も警戒すべき感染症の1つとなっています。

我が国では、狂犬病予防法に基づき、犬の登録及び予防接種等の国内対策、空港や港などにおける水際対策として、犬猫等の輸出入検疫を実施しています。

農林水産省では、動物検疫所において輸出入検疫を担当しているほか、国際機関と連携し、外国船により海外から不法に持ち込まれる犬(不法上陸犬)の対策に取り組んでいます。

犬、猫、あらいぐま、きつね、スカンクを海外から日本に持ち込む場合、又は海外へ持ち出す場合には、動物検疫所で検疫を受ける必要があります。

手続きの詳細につきましては、動物検疫所(ペットの輸出入)をご参照ください。

狂犬病に関する輸入検疫の概要

(平成25年7月30日、北海道稚内港において不法上陸犬防止キャンペーンの実施を予定しております。)

指定地域(農林水産大臣が認めている狂犬病の清浄国・地域)

指定地域

指定地域(農林水産大臣が認めている狂犬病の清浄国・地域)(2013年7月25日現在)(PDF:226KB)

犬等の輸出入検疫制度の一部改正について(台湾から犬等を輸入される方へ)

  2013年7月16日、台湾行政院農業委員会は、野生のイタチアナグマに由来する検体を検査した結果、狂犬病であることを確定診断した旨を公表しました。

これに伴い、2013年7月17日より、台湾を狂犬病の非清浄地域として取り扱うとともに、2013年7月25日、関係する告示が改正されました。

台湾から犬等を輸入する場合は、非清浄地域からの輸入条件を参照し、狂犬病の予防接種や血液検査等を行う必要がありますので、予定のある方は、動物検疫所までお問い合わせください。

 

(参考)動物検疫所ホームページ 非清浄地域(指定地域以外)からの輸入条件

  • 犬、猫の日本への輸入(指定地域以外)
  • きつね、あらいぐま、スカンクの輸入

(なお、イタチアナグマについては「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」で、すべての地域から輸入が禁止されています)

【参考情報】台湾における狂犬病の発生について

発生状況等の概要

(台湾当局公表情報に基づく。)

台湾当局からOIEへの発生報告等

【お知らせ】犬を飼っている方へ

狂犬病予防法に基づき、犬の飼い主には以下のことが義務づけられています。詳しくは市長村の窓口にお問い合わせください。

参考:「狂犬病に関するQ&Aについて」(外部リンク:厚生労働省ホームページ)

【お知らせ】世界狂犬病デーについて

世界狂犬病デーのロゴです。

毎年9月28日は、世界狂犬病デーです。

ヒト及び動物における狂犬病の影響やその予防法などについて、人々がより理解を深める日です。

 

 

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課国際衛生対策室
担当者:検疫業務班
代表:03-3502-8111(内線4584)
ダイヤルイン:03-3502-8295
FAX:03-3502-3385

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