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農林水産省

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高病原性鳥インフルエンザに関する正しい知識の普及について

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17消安第3035号
平成17年6月27日

別記関係団体あて(PDF:7KB)

農林水産省
消費・安全局衛生管理課長
生産局畜産部食肉鶏卵課長

昨年1月から3月にかけて我が国で高病原性鳥インフルエンザが発生しました際には、正確な情報の伝達や適切な流通の確保につき御理解及び御協力を賜り、御礼申し上げます。

昨日、茨城県下の採卵鶏飼養農場において、H5亜型のA型インフルエンザウイルスが分離されたところであり、現在、当該ウイルスの鑑定を行っておりますが、当該ウイルスは弱毒性のものであるとされています。

茨城県においては、家畜伝染病予防法及び本病に関する特定家畜伝染病防疫指針に基づき、防疫措置を的確に講ずることとしているところです。これらの防疫措置は、あくまでも鶏への本病のまん延を防ぐために行われるものです。

本病に関する正確な知識の普及については、「高病原性鳥インフルエンザに関する正しい知識の普及について」(平成16年12月10日付け16消安第7217号農林水産省消費・安全局衛生管理課長・生産局畜産部食肉鶏卵課長通知)において御協力をお願いしたところです。

鶏卵・鶏肉の摂食により、鳥インフルエンザが人に感染することは世界的にも報告されておらず、再度、内閣府食品安全委員会からも、別添のとおり、鶏卵・鶏肉が安全である旨の委員長談話が発表され、また、消費・安全局長からは、国内防疫の強化に関する通知が発出されましたので、参考として送付いたします。

本病の発生に伴い、農林水産省といたしましても、関係情報を随時当省ホームページに掲載していくほか、鶏卵及び鶏肉の安全性に関する消費者及び流通業者への情報提供を含め、正確な情報の提供に努めることとしております。

貴会におかれましても、本病の発生県産の鶏卵及び鶏肉の取扱いにつきまして、「○○県産の鶏卵・鶏肉は扱っていません」といった不適切な告知や、発生県産であることのみを理由とした鶏卵・鶏肉の取引拒否等が行われることのないよう、引き続き、本病に関する正確な知識の普及について、会員の皆様への周知につき特段の御配慮をいただきますようお願い申し上げます。

添付資料1:内閣府食品安全委員会委員長談話(PDF:21KB)

添付資料2:消費・安全局長通知

添付資料3:国内におけるH5亜型のA型インフルエンザウイルスの分離について(平成17年6月26日プレスリリース)

添付資料4:高病原性鳥インフルエンザに関する正しい知識の普及について(平成16年12月10日付け衛生管理課長、食肉鶏卵課長連名通知)(PDF:220KB)

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