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農林水産省

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第4回調査結果 遺伝子組換えに関するアンケート

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平成17年8月26日更新

農林水産省では、国民が農林水産省の実施するリスクコミュニケーションや情報提供を通じて、食品の安全性についてどのように理解しているかを把握するため、安全・安心モニターによるアンケート調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。

調査の目的

  1. 遺伝子組換え作物に関する知識の普及度
  2. 遺伝子組換えに対する認識

を把握することを目的として実施しました。 

調査対象者

 安全・安心モニター1,397名(満20歳以上で国内居住者)

実施時期

平成17年6月14日~6月21日

調査方法

インターネットによるアンケート調査

有効回答者数

1,287名

概要

遺伝子組換え作物に関する知識の普及度

現在使われている遺伝子組換え作物の特性として、「病害虫に強い」と回答した方は80%、「除草剤に強い」と回答した方は47%、「今までになかった色を出す」と回答した方は29%でした(問2)。

現在、我が国では農家による遺伝子組換え作物の栽培は行われていませんが、「栽培されていない」と回答した方は13%でした(問3)。

遺伝子組換え農産物とその加工食品に対して、「遺伝子組換え」の旨を表示するよう法律で定めていますが、このことを「知っている(62%)」「なんとなくは知っている(30%)」と回答した方を合わせると約9割に上り、「知らない(8%)」と回答した方は約1割でした(問8)。

なお、現在、遺伝子組換えの表示については、大豆、とうもろこし、ばれいしょ、なたね、綿実の5作物及びその加工食品の30食品群が対象となっています。

遺伝子組換えに対する認識

「遺伝子組換え」ということばの印象については、「否定的な印象(30%)」「少し否定的な印象(45%)」と回答した方を合わせると約8割に上り(問5月1日)、その理由として上位に挙がったのは、「食べた時に悪影響がないか不安だから(78%)」「未知の部分が多い技術だから(69%)」「組換え生物が、周りの動植物に影響を及ぼすと思うから(57%)」という回答でした(問5月3日)。

遺伝子組換え技術が自分にとって役に立つ技術かどうかについて、「役立つ(13%)」「少しは役立つ(26%)」と回答した方を合わせると約4割、「役立たない(11%)」「あまり役立たない(13%)」と回答した方は合わせると2割あまりでした(問6)。

その他

その他設問については、回答結果(PDF:26KB)をご覧ください。
また設問によって説明を付けていますので、合わせてご覧ください。

 

お問い合わせ先

消費・安全局消費者行政課
担当者:リスクコミュニケーション推進班
代表:03-3502-8111(内線4600)
ダイヤルイン:03-3502-8504
FAX: 03-6744-1974

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