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農林水産省

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第5回調査結果 かびとかび毒に関するアンケート

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平成17年9月13日更新

農林水産省では、国民が農林水産省の実施するリスクコミュニケーションや情報提供を通じて、食品の安全性について、理解の程度を把握するため、安全・安心モニターによるアンケート調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。

調査の目的

  1. かび及びかび毒に関する知識の普及度
  2. かび毒対策

に関する認識を把握すること

 調査対象者

安全・安心モニター1,316名(満20歳以上で国内居住者)

実施時期

平成17年7月28日~8月4日

調査方法

インターネットによるアンケート調査

有効回答者数

1,187名

概要

かび及びかび毒に関する知識の普及度

みそやかつおぶしが持つ独特の風味やおいしさは、かびが作用して作り出されていることについて、「知っている(55%)」「少し聞いたことがある(28%)」と回答した方を合わせると約8割、「知らない(17%)」と回答した方は約2割でした(問2)。

また、かびについての説明のうち、「すべてのかびは人には安全だと思う」と回答した方は1%、「すべてのかびは何らかの毒素(かび毒)を作る」と回答した方は9%、「かびは毒素(かび毒)を作るものもあるし、作らないものもある」と回答した方は91%でした(問4月1日)。

かび毒の対策に関する認識

農産物や食品へのかびやかび毒による被害を防ぐため、生産者、食品事業者及び行政が取り組んでいると思うものについては、「農産物などにかびが生えないように生産する」と回答した方は30%、「農産物などのかび毒被害を効果的に予防するため、かび毒の実態調査をする」と回答した方は43%、「流通段階で農産物などに、かびが生えないよう温度や湿度を管理する」と回答した方は79%、「かび毒の管理基準値を定め、基準値以上のかび毒を含む農産物などは流通させないようにする」と回答した方は44%でした(問5)。

「かび毒」を抑えるために、農薬を適正に使って病害虫防除を効果的に行うことについて、「そう思う(18%)」「なんとなくそう思う(48%)」と回答した方を合わせると約7割、「そうは思わない」と回答した方は約3割でした(問6)。しかし、このかび毒対策について「農薬を適正に用いて、かび毒をしっかり抑えて欲しい」と回答した方は23%、「かび毒より、かびを抑えるために使った農薬の残留が心配」と回答した方は74%でした(問7)。

その他

その他設問については、回答結果(PDF:27KB)を御覧ください。
また設問によって説明を付けていますので、併せて御覧ください。

 

お問い合わせ先

消費・安全局消費者行政課
担当者:リスクコミュニケーション推進班
代表:03-3502-8111(内線4600)
ダイヤルイン:03-3502-8504
FAX: 03-6744-1974

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