このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

米の輸出について

我が国のコメの消費量が毎年約8万トン減少していく中で、食料自給率・食料自給力の向上や米農家の所得向上を図っていくためには、海外市場に積極的に進出し、輸出を拡大していくことが喫緊の課題です。
 コメ海外市場拡大戦略プロジェクト   米の輸出実績   輸出に必要な手続き・輸入規制   輸出相手国に関する情報  米輸出インタビュー
 支援事業等   参考資料等   関連リンク   ご相談窓口   

新着情報
平成30年6月
平成30年5月

「米輸出動画」公開中です!

コメの輸出についてわかりやすく説明した動画を公開中です。
本編の「お米の新しい市場を開拓!『日本のお米の輸出』について」では、農林水産省の柄澤政策統括官による「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」等の解説のほか、輸出するお米の生産や海外での販売に取り組まれている方々へのインタビューも収録しています。
また、本編の内容について1分程度でまとめたダイジェスト版もございます。
【ダイジェスト版】



【本編「お米の新しい市場を開拓!「日本のお米の輸出」について」】



もっと知りたい!!米の輸出!~インタビュー集~

日本産米が海外でどのような評価を受けているのか、日本産米を輸出するにあたってどのような工夫をしているのか…
海外で日本産米を扱っている外食店や卸売業者、日本国内の日本産米生産者の生の声を、農林水産省職員がインタビューして参りました!
是非ご覧下さい!


(1)海外での取組事例

中国編

  • 味千拉麺
    北京・上海を中心に中国で約600店舗以上を出店している味千拉麺が、日本の富山県産米を使ったご飯や定食を販売しています。中国味千の潘オーナーから、日本産米の魅力や中国国内での日本産米の売れ行きなどについてお聞きしました!
  • HUI日式料理
    北京で会席料理や寿司を提供しているHUI日式料理は、日本産米を使用したメニューの導入や、店内で寿司作りの体験等を実施しています。HUI日式料理の渡辺料理長と広報担当の郭さんから、店舗での日本産米を使用した取組や評判などについてお聞きしました!
  • SHARI
    「お米の美味しさを世界中の人に知ってもらいたい」、「日本でも味わえないような新しい和食を提供したい」という思いから生まれた上海日本食レストランのSHARI。SHARIの鳥生料理長から、日本産米のPRポイントや魅力、炊飯時のこだわりについてお聞きしました!
  • 真木乃
    上海で日本料理を提供している真木乃は、日本産食材を積極的に取り入れ、滋賀県料理をメインに仕入れ状況により毎日メニューを変えて提供しております。真木乃の谷口料理長から、日本産米の魅力や日本産米農家の皆様へのメッセージについてお聞きしました!

アメリカ編

  • OMUSUBI GONBEI(おむすび権米衛)
    日本でも有名なおむすび権米衛がアメリカ・ニューヨークに海外2号店を出店!現地法人の奥村副社長と奥村統括マネジャーから、日本産米のおむすびをおいしい状態で提供する工夫や人気のおむすびメニューなどについてお聞きしました!
  • BIO ARTS NYC, INC
    ニューヨークで日本の食・文化プロモーションのコンサルタント等を手がけるBIO ARTS NYC, INCは、民間企業や県庁等の米国向け農産物・食品輸出促進事業も支援しております。太田代表から、日本産米の売り込みポイントや米国市場の今後の可能性についてお聞きしました!

(2)国内での取組事例

富山県編

  • (有)林農産
    富山県黒部市という水田農業に適した土地で、環境にも人にも優しい米づくりに励む(有)林農産は、国内の米の需要減少を見据え、海外での販路開拓に取り組んでおります。(有)林農産の林幸治社長から、日本産米輸出の取組状況、今後の輸出に対する目標についてお聞きしました!
  • (株)ウーケ
    富山県入善町にある(株)ウーケは、日本産米を使用した包装米飯を製造しており、包装米飯の海外輸出にも力を入れて取り組んでおります。(株)ウーケの舩木社長から、包装米飯輸出の取組状況、今後の展開についてお聞きしました!

新潟県編

  • 新・新潟米ネットワーク
    新・新潟米ネットワークは、台湾・米国・欧州・豪州向けに28年産新潟米を150トン輸出しております。新・新潟米ネットワークの坪谷さんから、新潟県産米を海外で販売する際のポイントやコスト低減の取組についてお聞きしました!


(3)米輸出News

日本産米の輸出について、国内外でのイベントや報道など、どんどん発信していきます!

〇29年度輸出に取り組む優良事業者表彰((株)Wakka Japanの取組について)
戦略的輸出事業者として登録されている(株)Wakka Japanが、「平成29年度輸出に取り組む優良事業者表彰」で農林水産大臣賞を受賞し、平成30年2月2日(金曜日)の表彰式典で表彰されました。
その表彰式典の様子を、(株)Wakka Japanの取組も含めてご紹介いたします。

1.「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」について 

(1)プロジェクトの内容

平成29年9月8日、コメ・コメ加工品の輸出目標「600億円」の目標年次である平成31年に向け、コメの輸出量を飛躍的に拡大するため、農林水産大臣の下、「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」を立ち上げました。
 コメ海外市場拡大戦略プロジェクト
<添付資料>
コメ海外市場拡大戦略プロジェクト構想(PDF : 74KB)

(2)参加状況

○ コメ海外市場拡大戦略プロジェクトの参加状況
平成30年5月31日時点の戦略的輸出事業者及び戦略的輸出基地の参加状況は以下のとおりです。

(ア)戦略的輸出事業者
57事業者(目標数量合計 13.3万トン※)

(イ)戦略的輸出基地
(1)団体・法人         231産地

(2)都道府県単位の集荷団体等    21団体
((1)以外の産地も含めた取組を推進する都道府県単位の団体等)

(3)全国単位の集荷団体等        1団体
((1)、(2)以外の産地も含めた取組を推進する全国単位の団体等)
                  
(ウ)戦略的輸出ターゲット国
戦略的輸出事業者から提出された「重点的に輸出を拡大する国・地域」は以下のとおり。
中国、台湾、香港、マカオ、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、モンゴル、米国、カナダ、EU、スイス、オーストラリア、ロシア、中東

〈添付資料〉
(1) 戦略的輸出事業者リスト(平成30年5月31日時点)(PDF : 1,055KB)NEWアイコン
(2) 戦略的輸出基地リスト(平成30年5月31日時点)(PDF : 3,908KB)NEWアイコン 
     (分割版1)(PDF : 2,103KB) (分割版2)(PDF : 1,844KB)

※輸出事業者の目標の積み上げにより、重複して計上される場合があります。

(3)今後の取組方針

海外市場における日本産米の需要をより一層喚起し、輸出拡大に繋げるため、平成29年度補正予算に盛り込まれた輸出促進予算等を活用して戦略的輸出事業者による海外市場開拓を強力に推進します。

また、海外需要に応じた輸出用米の生産拡大を進めるため、戦略的輸出事業者と戦略的輸出基地の結びつけ・マッチングを進めるとともに、各県・地域が水田フル活用ビジョンの検討を進める中で、戦略的輸出事業者と戦略的輸出基地との間で輸出用米の具体的な生産数量や品種等の調整が進むよう、関係者が一体となって輸出用米生産の取組を推進します。

(4)参加方法

引き続き、本プロジェクトに参加する輸出事業者及び産地の団体・法人を募集します。

○ 戦略的輸出事業者
(様式1)コメ輸出拡大プラン(輸出事業者用) PDF版(PDF : 103KB)   WORD版(WORD : 38KB)

「コメ輸出拡大プラン(輸出事業者用)」の提出先
        〒100-8950   東京都千代田区霞が関1-2-1
         農林水産省政策統括官付農産企画課企画班 近藤、林、三浦
         E-mail:kome_yusyutu@maff.go.jp
         問合せ先:TEL:03-6738-8964、FAX:03-6738-8976

○ 戦略的輸出基地
(様式2)コメ輸出産地取組方針(産地の団体・法人用) PDF版(PDF : 111KB)   WORD版(WORD : 42KB)

 「コメ輸出産地取組方針(産地の団体・法人用)」の提出先
       〒100-8950  東京都千代田区霞が関1-2-1
        農林水産省政策統括官付穀物課 美保、谷口、平岡、安部
        E-mail:kome_santi@maff.go.jp
        問合せ先:TEL:03-6744-2108、FAX:03-6744-2523

2.米の輸出実績について

○ 平成30年4月まで  

 商業用米の輸出実績(平成24年~)(PDF : 220KB)   Excel版(平成22年~)(EXCEL : 20KB)

 米菓の輸出実績(平成24年~)(PDF : 241KB)    Excel版(平成22年~)(EXCEL : 20KB)


 日本酒の輸出実績(平成24年~)(PDF : 207KB)    Excel版(平成22年~)(EXCEL : 20KB)


(参考)コメ・コメ加工品の輸出実績(平成27年~)(PDF : 134KB)

3.米の輸出に必要な手続き・各国の輸入規制について

(1)食糧法に基づく届出の提出

お米を海外へ販売等の目的で輸出する場合には、食糧法の規定に基づき、事前に最寄りの農政局管内の窓口へ輸出数量の届出を行うことが義務付けられています。
個人的使用に供するために非商業的に輸出される米穀や、米加工品(レトルト米飯、米粉など)は届出の必要はありません。

(2)輸出検疫制度

【各国の輸出条件】
コメを輸出する際に、輸出先国によっては、植物検疫証明書の添付や輸出先国の「輸入許可証」の取得等が必要な場合や、植物等の輸入に際して事前に農業担当当局または植物検疫当局の輸入許可がなければ、輸入が認められない場合があります。

【中国向け精米の輸出】
中国向け輸出に当たっては、中国側の検疫条件により、中国側が認可した指定登録施設でとう精・くん蒸等がなされた精米のみ輸出できることとなっています。玄米での輸出や、検疫条件を満たさない精米の手荷物による携帯品・郵送、国際宅配便郵送はできません。


(3)東京電力福島第一原子力発電所事故に係る輸入規制に関する情報

輸出先国によっては、コメの産地によって輸入停止となっていたり、輸入可能であっても放射性物質検査証明、産地証明等が必要な場合があります。
各国・地域の輸入規制に関する情報については、「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う各国・地域の輸入規制強化への対応」のページの「輸入規制の撤廃・緩和の動向」をご参照下さい。


(4)残留農薬基準値に関する情報

我が国におけるコメで使用可能な農薬成分の残留基準値が輸出先国・地域と日本とで異なることから、日本の基準値を満たしていても輸出先国・地域の基準値を満たせずに輸出できない場合があります。
コメの各国・地域等の残留農薬基準値については、こちらをご参照下さい。


(5)種籾を輸出する場合

登録品種の種子や苗、苗木等の種苗を利用(輸出を含む)する場合には、種苗法上、育成者権を有するもの(育成者権者)の許諾を得る必要があります。その許諾なく、登録品種を利用した場合には、育成者権の侵害となり、育成者権者は民事上の措置(差止請求、損害賠償請求等)を講じることができるほか、故意による侵害者に対しては刑事罰が科されます。
種籾の輸出に伴う種苗法の制限に関するお問合せは、食料産業局知的財産課種苗室までお問い合わせ下さい。

(お問合せ先)食料産業局知的財産課種苗室03-6738-6444

(参考)種子や枝の海外への持ち出しに注意!(PDF:465KB)(外部リンク)


4.輸出相手国に関する情報

(1)米の輸出ハンドブック

平成27年度コメ・コメ加工品輸出特別支援事業において、一般社団法人 全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会が「平成28年度日本産コメ・コメ加工品輸出ハンドブック(15カ国・地域調査)」をとりまとめました。


(2)海外における日本産コメ・コメ加工品の市場価格の調査

5.支援事業等

6.参考資料等

7.関連リンク

米の輸出に関するご相談

米の輸出に関するご相談、ご質問を受け付けております。
ご相談、ご質問は、以下の連絡先に電子メールにてご連絡ください。

【連絡先】
担当:農産企画課  米穀輸出企画班

Email:kome_yusyutu@maff.go.jp

 

お問合せ先

政策統括官付農産企画課

担当者:米穀輸出企画班
代表:03-3502-8111(内線4983)
ダイヤルイン:03-6738-8961
FAX番号:03-6738-8976

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader