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農林水産省

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輸入検疫の対象となる病害虫及び輸入植物検疫措置の見直し

輸入植物の種類、輸出国の増加や国際流通の迅速化などに伴い、国内に発生していない新たな病害虫が侵入するリスクが増大しています。また、国際ルールは、科学的な根拠に基づくリスクアナリシスの結果に従って植物検疫措置を設定すること及び検疫措置の対象とする病害虫について学名をもってリスト化し、公表することを求めています。

このため、病害虫のリスクアナリシスの結果に基づき、平成23年以降順次、輸入検疫の対象病害虫(検疫有害動植物)を明確化するとともに、適切な検疫措置を設定するなどの見直しを行うことにより、国際ルールへの調和を図りつつ、リスクに応じた輸入植物検疫制度を構築しています。

第4次改正:平成28年5月24日

第4次改正では、病害虫に関する新たな情報に基づき実施した病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果に基づき、検疫有害動植物に新たに13種を追加するとともに、国内で広く発生しており、国内農林業に新たな被害を及ぼす可能性が無視できることが確認された114種の病害虫を検疫の対象から除外することとしました。

また、輸入禁止及び輸出国で行う特定の検疫の対象となる検疫対象病害虫、地域及び植物について、一部変更しました。 

1.関係省令の改正等

(1) 改正等の内容

  •   改正条文

(2)官報公示

(3)改正等の施行期日

    平成28年11月24日から施行されます。ただし、以下の改正規定は当該各号に定める日から施行されます。

  • 公布日と同日(平成28年5月24日)に施行する改正規定

      別表一の改正規定のうち、「Thrips minutissimus」、「Narcissus degeneration virus」及び「Narcissus late season yellows virus」を削る部分。

      別表一の二の改正規定のうち、「Broad bean stain virus」及び「Broad bean true mosaic virus」の対象地域から「オーストラリア」を削る部分。

      別表二の改正規定のうち、「Ceratitis capitata」の対象地域から「英国(グレート・ブリテン及び北アイルランドに限る。以下この表において同じ。)」を削る部分。

      別表二の改正規定のうち、「Ceratitis capitata」の対象植物から「うり科植物(付表第三及び第四十二に掲げるものを除く。)」を削り、「ククミス・ディプサケウス」、「コッキニア・ミクロフィラ」及び「コラロカルプス・エリプチクス」を加える部分。

  •    公布の12か月後(平成29年5月24日)に施行する改正規定

      別表一の二の改正規定(十の項及び十六の項から二十三の項までを削る部分を除く。)

(4) 改正の根拠となる病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果

 

2.パブリックコメントの募集、公聴会、諸外国への通知

(1)パブリックコメントの募集

(2)公聴会の開催

(3)諸外国への見直し案の通知(WTO・SPS通報)

    諸外国への通知内容(こちらをクリックしてください)

過去の改正(第1次改正から第3次改正)

お問合せ先

消費・安全局植物防疫課企画班

代表:03-3502-8111(内線4567)
ダイヤルイン:03-6744-2035
FAX番号:03-3502-3386

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