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農林水産省

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更新日:平成28年11月18日

担当:消費・安全局食品安全政策課

セミナー : 「WTO・SPS協定とは? - 食品安全と動植物衛生に関する貿易上の基本ルール」のご案内(平成28年12月13日開催)


農林水産省は、食品安全及び動植物検疫に関する措置についての国際協定(WTO・SPS協定)の専門家を招き、一般の方向けのセミナーを開催します。


食品の安全を確保したり、動物や植物が病気にかからないようにしたりしながらも、公正な国際貿易を担保するための国際的なルールとして、世界貿易機関(WTO)の食品安全及び動植物検疫措置の適用に関する協定(WTO・SPS協定)が定められています。このところ、TPP協定の成立により、日本の食の安全が脅かされるのではないかとの懸念の声が聞かれますが、TPP協定の食品安全及び動植物検疫に関する措置についてのルールは、WTO・SPS協定を基礎としており、科学的な原則に基づいて、加盟国の食品の安全を確保するために必要な措置を取る権利を認めています。

来る12月13日(火曜日)、農林水産省は、元WTO事務局上級参事官グレッチェン・スタントン氏をお迎えし、WTO・SPS協定についてのセミナーを実施していただくことにいたしました。TPP協定の食品安全や動植物衛生に係るルールについてご関心のある方にも、その基礎となっているWTO・SPS協定を知ることにより、TPP協定への理解を深めることができます。

スタントン氏は、1985年にWTOの前身であるGATT事務局に入局。その後、ウルグアイラウンド交渉時には、SPS措置作業部会の議長を務められ、本年3月まで、WTO事務局にて上級参事官としてSPS委員会を担当されていました。

国際的にも食の安全、動植物の病害虫への対応に大きな関心が寄せられる中、そしてTPP協定の食の安全に係るルール部分への関心が高まる中で、その基礎となっているSPS協定の成立にも深く関わったスタントン氏のお話を伺えるのは大変貴重な機会であると考えられます。

以下のとおり、セミナーを開催いたしますので、御関心のある方は、是非、お申し込みください。
 

日時:平成28年12月13日(火曜日)  10時00分~12時30分

場所: イイノカンファレンスセンターRoomA1+A2 (4階) (会場へのアクセス)[外部リンク]

講義タイトル:"What is WTO/SPS agreement?  -The basic trade rules for food safety and animal and plant health requirements"

(邦題:WTO・SPS協定とは? - 食品安全と動植物衛生に関する貿易上の基本ルール)  ※同時通訳付

講師:元WTO事務局上級参事官  グレッチェン・スタントン氏

申込人数:90名(先着順)

申込期限:平成28年12月6日(火曜日)

申込方法:インターネットにて、以下のお申込先に、御氏名(フリガナ)、御連絡先(電話番号、電子メールアドレス)、勤務先・所属団体名等を明記の上、お申込みください。(電話、FAXでのお申込みは御遠慮願います。)

<インターネットによるお申込先> 定員に達しましたので、募集を終了いたしました。

<参加の場合の留意事項>
参加に当たり、次の留意事項を遵守してください。これらを守られない場合は、参加をお断りすることがあります。
(ア)セミナー担当者の指定した場所以外に立ち入ることはできません。
(イ)携帯電話等音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。
(ウ)写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭に限って写真撮影などをすることができます。)。
(エ)セミナーの妨げとならないよう静かにしてください。
(オ)その他、セミナー担当者の指示に従ってください。
なお、お申込みによって得られた個人情報は厳重に管理し、参加の可否確認等御本人への連絡を行う場合に限り利用させていただきます。

お問い合わせ先

消費・安全局食品安全政策課(大隅、梶浦)
代表:03-3502-8111(内線4470)
ダイヤルイン:03-5512-2291
FAX:03-3507-4232