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農林水産省

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コメに含まれるヒ素の低減に向けた取組

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平成27年6月9日更新

  農林水産省は、コメに含まれるヒ素の低減に向けて、以下の研究を実施しています。

生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発

 (1) 研究期間
   2008~2012年度

(2) 代表研究機関
  (独)農業環境技術研究所

(3) 研究内容
  コメに含まれるヒ素の低減技術の開発に向けて、土壌や作物中の様々なヒ素化合物の含有実態やヒ素を低減できる栽培方法などについて、基礎的なデータを取得しました。

(4) 関連ページ
  生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発

 

加工、調理及び保管過程におけるコメ中ヒ素の化学形態別濃度の動態解析

(1) 研究期間
  2012~2013年度

(2) 研究機関
  (独)農業・食品産業技術総合研究機構、(一財)日本食品分析センター

(3) 研究内容
  コメ中のヒ素に関する低減措置を検討したり、食品からのヒ素の摂取量をより正確に推定するため、とう精(玄米を精米に加工すること)などの加工、炊飯などの調理及び保管によって、コメ中のヒ素濃度がどのように変化するかを把握しました。

(4) 関連ページ
  加工、調理及び保管過程におけるコメ中ヒ素の化学形態別濃度の動態解析

 

食品の安全性と動物衛生の向上のためのプロジェクト

(1) 研究期間
  2013~2017年度

(2) 代表研究機関
  (独)農業環境技術研究所

(3) 研究内容
  水稲によるヒ素の吸収を抑制するために水田の水管理方法を変更すると、カドミウムの吸収が増加することが報告されています。そこで、生産現場での実行性や収量・品質への影響も考慮しつつ、水稲によるカドミウムの吸収を食品衛生法の基準値を超えないように抑えると同時に、ヒ素の吸収を抑制する技術を開発します。

(4) 関連ページ
  食品の安全性と動物衛生の向上のためのプロジェクト

 

お問い合わせ先

消費・安全局農産安全管理課
担当者:土壌汚染防止班
代表:03-3502-8111(内線4507)
ダイヤルイン:03-3592-0306
FAX:03-3580-8592