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平成17年6月6日

平成16年度に買い付けた外国産米麦の残留農薬等の検査結果のとりまとめについて

平成16年度に政府が買い付けた外国産米麦の残留農薬等の検査結果について、とりまとめましたのでお知らせします。

農林水産省では、外国産米麦の輸入時に残留農薬等の検査を行い、食品衛生法等に基づく基準値を満たしたもののみを買い付けることとしております。平成16年度においては、米麦合わせて15種類の農薬等が検出されましたが、基準値を超えたものはありません。

1. 検査の方法

  1. サンプリング
    農林水産省が輸入を行う全ての米麦について、輸入商社に残留農薬等検査の実施を義務付けており、その一環として、本邦輸入時において食品衛生法に基づく食品等輸入届出を提出するロット毎にサンプリングを行っている。
  2. 分析方法
    食品衛生法に基づく残留農薬等基準に定められた試験法等を用いて分析を実施している。
  3. 定量限界

2. 検査結果(詳細は別表(PDF:54KB)参照)

米麦を合わせて延べ15種類の農薬等が検出されたが、基準値を超えたものはなかった。また、今回中国産米から初めて検出された「イミノクタジン」を除き、いずれも過去に検出された実績があるものである。
主に果実や野菜の鮮度保持に使用されるほか、稲についてはいもち病などの予防に有効とされているものである。(中国においても登録されたもの)
【基準値】0.05ppm
【検査値】0.02ppm(中国産米529検体のうち1検体から検出)

検査を行った農薬等の種類

米穀

小麦

大麦

食品衛生法に基づき基準値が定められたもの

127種類

101種類

91種類

国際基準等を参考に独自に基準値を定めたもの

2種類

8種類

6種類

合計

129種類

109種類

97種類

検出された農薬等の種類

8種類

8種類

4種類

 

基準値を超えたものはない

※飼料用麦についても、農林水産省が定める「飼料の有害物質の指導基準に基づく45種類の農薬等について検査を行ったところ、6種類の農薬等が検出された。ただし、基準値を超えたものはない。
※検査検体数については、種類別・産地国別に別表(PDF:54KB)に記載している

お問い合わせ先

食料産業局食糧部食糧貿易課 
代表:03-3502-8111(内線4270)
FAX:03-3591-1692

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