ホーム > 組織・政策 > 消費・安全 > 食品中のクロロプロパノール類に関する情報 > クロロプロパノール類とは
脱脂加工大豆、小麦グルテン、コーングルテンなどの植物性たん白に塩酸を加えて加熱し、たん白質をアミノ酸に分解したものです。水酸化ナトリウムなどで中和した後、濃縮、ろ過などの工程を経て製造されます。うま味やこく味が強く、植物原料由来の調味料として食品に広く利用されています。日本では、しょうゆ等の原材料として使用される液体の酸加水分解植物性たん白を、「アミノ酸液」と呼んでいます。
食品原材料として広く使用されている「たん白加水分解物」は、アミノ酸液のほかに、植物性のたん白質を酵素で加水分解したものや、動物性のたん白質を酸や酵素で加水分解した調味料の総称です。