ホーム > 組織・政策 > 消費・安全 > 食中毒から身を守るには > 知識があればこわくない!天然毒素 > 冷蔵保存したジャガイモ
ジャガイモを冷蔵保存すると、でん粉の一部が糖に変わります。このジャガイモを高温で加熱すると、糖分をより多く含むために焦げやすく、見た目も味もよくありません。また、ジャガイモに含まれる糖とアミノ酸が反応して、発がん性を持つのではないかと考えられているアクリルアミドという化学物質ができます。
フライドポテトなどを家庭で作るときは、冷蔵保存していないジャガイモを使うようにし、加熱する温度や時間に注意して焦がさないようにしましょう。
なお、冷蔵保存しただけのジャガイモはアクリルアミドを含んでいません。また、冷蔵保存したジャガイモを煮たり蒸したりしてもアクリルアミドはできません。