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農林水産省

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腸炎ビブリオ(細菌) [Vibrio parahaemolyticus]

症状は?

  • 食後4~96時間で、激しい下痢、腹痛などをおこします。下痢に血が混じることがあります。
  • 夏に発生が多いです。
  • 高齢者は、症状が重くなることがあるので、注意が必要です。

 

原因になりやすい食品は?

  • 魚介類の刺身や寿司などが原因になりやすいです。
  • 生の魚介類に使った包丁で切った漬物、生野菜、調理済みの食品なども原因になります。

腸炎ビブリオ(電子顕微鏡写真)
東京都健康安全研究センター提供
細菌の大きさは0.4~0.9μm×1.4~2.2μm

予防のポイントは?

  • 魚介類は流水でしっかり洗いましょう。
  • 冷凍された魚介類の解凍は、電子レンジや冷蔵庫の中で行いましょう。水を使う場合は、流水で。常温で解凍したら放置しないようにしましょう。
  • 生の魚介類にさわったら、よく手を洗いましょう
  • 包丁やまな板を使うときは、先に生野菜などの加熱しない食品を切り、生の魚介類は後で切りましょう。生の魚に使った包丁やまな板が、調理済みの食品とふれないようにしましょう。
  • 魚介類の汁が、生で食べるものや調理済みの食品にかからないようにしましょう。
  • 生の魚介類など加熱が必要な食品は、中心まで十分に加熱しましょう。
  • 生の魚介類に使った調理器具は、使い終わったらすぐに洗いましょう。洗った後、熱湯をかけると消毒効果があります。
  • 夏に魚介類を生で食べるときは特に注意し、食べる直前まで冷蔵庫で保存しましょう。

 


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お問い合わせ先

消費・安全局消費者行政・食育課
担当者:リスクコミュニケーション推進班
代表:03-3502-8111(内線4600)
ダイヤルイン:03-3502-8504
FAX: 03-6744-1974