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これで解決!食中毒予防のポイント -家でも食中毒はおきてしまうんです。気をつけて!-

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買いもの―毎日の買いものの中にも食中毒の原因が隠れています―

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  • 食品を買うときは、買いものの最後に!
    • 短時間だからと油断は禁物。日用品などを先に買い、その後に食品を買いましょう。特に生鮮食品や冷蔵・冷凍の必要なものは食品の中でも最後に買いましょう。
  • お店もしっかり選びましょう。
    • 新鮮な食品や質の良い食品を取り扱っているか、衛生的か、冷蔵・冷凍ケースがしっかり冷えているかなどの点に注意してお店を選びましょう。
  • 食品は、必要な量だけ買うようにしましょう。
  • 肉や魚介類、卵、野菜などの生鮮食品は新鮮なものを買いましょう。
    • 割れている卵は買わないようにしましょう。
  • 包装されている食品は、パッケージに破損がないか、確認してから買いましょう。
  • 表示のある食品は、消費期限などを確認しましょう。
  • 購入した肉や魚介類は、ポリ袋などに入れて持ち帰りましょう。
    • 肉や魚介類から出る汁が他の食品に付くことを防ぐためです。
  • 冷蔵や冷凍の必要な食品を購入したら、氷やドライアイスを利用し、保冷して持ち帰りましょう。
  • 冷蔵や冷凍の必要のなものを買ったら、できるだけ早く家に帰りましょう。  
  • 車で買いものに行っても、食品をトランクには入れないで下さい。
    • 車のトランクの中は温度が高くなります。座席に置く余裕がなければ、助手席や後部座席の足元に置きましょう。
    • トランクに入れなければならない場合には、必ずクーラーボックスを使いましょう。

買ってきた食品の保存―「冷蔵庫に入れておけば大丈夫?」―

 

  • 買いものから帰ったら、表示を確認して、冷蔵や冷凍の必要な食品は、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
    • 冷蔵庫に入れ忘れて常温で放置したものは、もったいないけど捨てましょう。
  • 食品には、その種類に応じた適切な保存方法があります。何でも冷蔵庫に入れて冷やしておけば問題なし!というわけではありません。
  • 常温保存できる食品であっても、高温になりやすい場所、日光のあたる場所、湿気が多い場所での保存は避けましょう。
  • 食品を流し台の下に保存するときは、水に濡れないように注意しましょう。  
  • 開封、開栓した食品は、表示されている期限に関係なく早めに使い切りましょう。

調理前―基本は手洗い

 

  • 食材や食器にさわる前はもちろん、生の肉・魚介類・卵にさわった後や、料理の途中でトイレに行ったり、ゴミ箱にさわったり、おむつ交換したり、ペットにふれた後には忘れずに手を洗いましょう。  
  • 台所は清潔に!
    • 害虫の駆除はもちろん、ペットが食品や食器にふれないように注意しましょう。
  • 調理器具や食器は、清潔なものを使いましょう。
  • 洗える食材は、しっかりよく洗いましょう。
    • 生のまま食べる野菜や果実はもちろん、魚介類も流水でしっかり洗いましょう。
  • 冷凍された食品は、使う分だけを解凍し、解凍したらすぐに調理しましょう。
    • 解凍したけど使わなかったからまた冷凍しておけば大丈夫…ではありません。一度解凍してしまった食品はなるべく早く使い切りましょう。
  • 冷凍された食品の解凍は、電子レンジや冷蔵庫の中で行いましょう。水を使う場合は、流水で。常温で解凍したら放置しないようにしましょう。
  • カビの生えた食品は、食べないようにしましょう。
    • カビの部分を取り除いて食べる方もいるようですが、目で確認できる部分がなくなったに過ぎません。カビの中には健康に悪いものや品質を悪くさせるものがありますので、カビの生えた食品は捨てましょう。

調理中

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  • ここでもまず手洗いを忘れずに。
  • 時計や指輪、アクセサリー、つけ爪などは手からはずしましょう。
  • 手にケガをしているときは、調理しないようにしましょう。
    • 傷口にいる黄色ブドウ球菌が食中毒をおこしてしまうんです。
    • とはいえ、他に調理できる人がいないなら、手袋をしたり、傷が食品に直接ふれることのないよう十分注意しましょう。
  • お腹の調子が悪いとき、気分が悪いとき、熱があるときは、できれば調理はやめましょう。
  • 包丁やまな板を使うときは、先に生野菜などの加熱しない食品を切り、生の肉や魚介類はあとで切りましょう。生の肉や魚介類に使った包丁やまな板と、調理済みの食品がふれないようにしましょう。
    • 包丁やまな板は、肉・魚介類用、野菜用と別々にそろえて、使い分けるとより安全です。
    • 生の肉や魚介類にさわった包丁やまな板は、使い終わったらすぐに、よく洗いましょう。洗った後、熱湯をかけると消毒効果があります。  
  • 調理前の肉や魚介類などの汁が、生で食べるものや調理済みの食品にかからないようにしましょう。  
  • 加熱する食品は中心まで十分に加熱しましょう。
    • 肉や加熱調理用と書いてある食品などは、必ず加熱してから食べましょう。
    • 肉や加熱調理用ソーセージは、ピンク色の部分が見えなくなるまで火を通しましょう。
    • 肉や加熱調理用と書いてある食品などは、必ず加熱してから食べましょう。
    • 十分に加熱することで、ほとんどの食中毒菌を殺すことができます。
  • 電子レンジを使う場合は、食品全体に熱が行き渡るよう注意を。
    • 電子レンジ用の容器・フタを使い、調理時間に気を付け、熱の伝わりにくい食品は、時々かき混ぜましょう。
  • 調理を始めたら、最後まで作ってしまいましょう。
    • 調理を途中でやめなければならないときは、食品に細菌が付いたり増えたりしないように、冷蔵庫に入れましょう。
    • 調理を再開したら、十分に加熱しましょう。
  • 調理が終わったら、きれいに洗った手で、清潔な器具を使って、清潔な食器に盛りつけましょう。
  • 生の肉や魚介類にさわった調理器具は、使い終わったらすぐに、よく洗いましょう
    • 洗った後、熱湯をかけると消毒効果があります。

食事中、食後

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  • 食事の前には必ず手を洗いましょう
  • 調理された食品は、早めに食べましょう。
    • 温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに。
    • 作った料理は、長時間、室温で放置しないようにしましょう。調理後すぐに食べられないなら、室温で放置せず、冷蔵庫に入れましょう。
    • 全部食べられないと思ったら、箸を付ける前に別の容器や食器に取り分けて、フタやラップをしてから冷蔵庫に入れましょう。
  • 作りおきの料理を食べる場合は、十分に加熱しましょう。
    • においや味が変だなと感じたら、食べずに捨てましょう。
    • 刺身など加熱しないで食べる食品は冷蔵庫の中で保存し、消費期限を確認し早めに食べ切るようにしましょう。
  • お肉はしっかり火を通してから食べましょう。
  • 食べ方に気を付けましょう。
    • 焼肉やすき焼きなどでは、生の肉をつかむ箸と食べる箸は別々にしましょう。
  • 残った食品を扱う前も手洗いから。
  • 残った食品は清潔な器具、容器を使って保存しましょう。
    • 保存するときは、浅い容器に小分けして、素早く確実に冷やしましょう。また、冷蔵庫や冷凍庫を活用しましょう。ただし過信はダメです。
  • 残り物で、時間が経ちすぎてしまった食品は捨てましょう。
    • もったいなくても、諦めも肝心です。食中毒にかかってからでは遅すぎます。

後片付け

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  • 食後の食器や調理器具は、放っておかず、できるだけ早く洗いましょう。
    • 水に浸して置いておくと、余計に細菌が繁殖してしまいます。
  • タオルやふきんは、清潔な乾燥したものを使いましょう。
    • できたら、ふきんは枚数を多く用意して、毎晩洗い、乾かしましょう。
  • 食器や調理器具を洗う際に使ったスポンジやたわしなども、使った後すぐに洗剤と流水でよく洗い、乾かしましょう。
  • 調理する場所だけでなく、流しや三角コーナーも、清潔な状態にしておきましょう。
  • 包丁やまな板などの調理器具、スポンジ、ふきんなどは、熱湯または漂白剤などを使って消毒しましょう。
    • 漂白剤を使うときは使用方法を守り、塩素系のものと酸素系のものを混ぜたり、熱湯で使わないようにしましょう。
    • 煮沸すると効果が上がります。また、洗った後は、風通しのいいところに保管しましょう。

 

 

 

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