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農林水産省

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更新日:平成29年7月19日
作成日:平成28年3月11日

調査結果

2.3. 牛肉

2.3.2. カンピロバクター

農林水産省消費・安全局は、牛肉のカンピロバクター汚染を低減する施策を検討するために表17の調査を行いました。牛肉のカンピロバクター汚染に影響する可能性のある事項、つまり、国内の農場や食肉処理加工施設における牛の感染状況や、牛の消化管内の菌の分布状況等を把握するために、牛の直腸便や消化管内容物など、牛肉以外の試料も採取して調べました。

表21:牛肉のカンピロバクター対策を検討するための調査の実施状況(平成22~23年度)

主な目的

規模

試料

年度

結果詳細

(章番号)

【牛農場】

2.3.2.1

肉用牛1農場の菌保有状況の把握

 

25農場

(250頭)

直腸便

H22

2.3.2.1.1

 

25農場

(250頭)

直腸便

H23



肉用牛農場の菌保有状況の把握(2)



50農場

(500頭)

 

直腸便

 

H24

 

2.3.2.1.2

乳用牛2農場の菌保有状況の把握

25農場

(250頭)

直腸便

H22

2.3.2.1.3

25農場

(250頭)

直腸便

H23

【食肉処理加工施設】

2.3.2.2

肉用牛の消化管内・肝臓・胆汁の菌分布状況の把握

 

3と畜場

(160頭)

消化管内容物、肝臓、胆汁

H23

2.3.2.2.1

3と畜場

(160頭)

 

消化管内容物、肝臓、胆汁

 

H24

 

2.3.2.2.2

1 肉用牛:肉用を目的に飼養している牛。品種ではなく、利用目的による区分。

2 乳用牛:搾乳を目的に飼養している牛(表17の調査では搾乳中の牛を対象)。品種ではなく、利用目的による区分。乳用牛の大半は食肉出荷されるため、調査対象とした。

 

なお、より安全な牛肉を生産・製造するための衛生対策に関する資料や、実態調査の結果を掲載した論文、消費者向けのウェブサイト(「食中毒から身を守るには」)を、こちらのページ(2.3.2.3)で紹介しています。

お問合せ先

消費・安全局食品安全政策課

担当者:危害要因情報班
代表:03-3502-8111(内線4457)
ダイヤルイン:03-6744-0490
FAX:03-3597-0329