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農林水産省

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平成28年度研究成果報告会

「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」の研究成果報告会(平成28年11月29日)の資料

(1)隔離栽培検査体系の見直しのための高度な病害虫検査技術の開発

  • 報告者
  • 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門
    生産・流通研究領域 病害ユニット長 中畝 良二

  • 農林水産省 消費・安全局 植物防疫課 担当官

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本課題の研究成果報告書はこちらから御覧いただけます。

(2)シミュレーションモデルを活用した無人ヘリコプターのよりきめ細かい散布手法の検討

報告者

  • 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター
  • 有害化学物質研究領域 有機化学物質ユニット 上級研究員 小原 裕三
  • 農林水産省 消費・安全局 植物防疫課 担当官

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(3)EBLの感染リスクの低減及び発症予防に関する研究

報告者

  • 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究部門
  • ウイルス・疫学研究領域 疫学ユニット 主任研究員 小林 創太
  • 農林水産省 消費・安全局 動物衛生課 担当官

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(4)畜産農場における飲用水の効果的な食中毒菌除去方法の確立

報告者

  • 国立大学法人 宮崎大学 農学部 獣医学科
  • 産業動物伝染病防疫学研究室 准教授 関口 敏
  • 農林水産省 消費・安全局 食品安全政策課 担当官

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(5)高温加熱により生成する多環芳香族炭化水素類(PAH)を低減した調理法の開発

報告者

  • 公益財団法人 日本食品油脂検査協会 専務理事 和田 俊
  • 農林水産省 消費・安全局 食品安全政策課 担当官

資料


(注)報告会で配布した資料の2ページ目のスライド(PAHに関する国内外の基準値等及び発がん性分類を示したもの)について、最新の情報(平成28年12月現在)に更新したものを掲載しています。なお、更新後のページは2~5ページ目(上部)となります。
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お問合せ先

消費・安全局食品安全政策課食品安全科学室

担当者:レギュラトリーサイエンス対応推進班
代表:03-3502-8111(内線4451)
ダイヤルイン:03-3502-5722

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