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農林水産省

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食品安全に関する原理・原則(リスクアナリシス)

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平成27年12月10日更新

食品の安全を確保し、安全性を向上させるには、「後始末より未然防止」の考え方に立ち、生産から消費にわたって、科学的な原則に基づき必要な措置を講じなければなりません。この考え方は現在の国際的な共通認識です。 

農林水産省が行う食品安全に関するリスク管理

 農林水産省は、食品中の有害化学物質や有害微生物について、人の健康に悪影響を及ぼす可能性がどの程度あるか(リスク)を事前に把握し、その問題の発生を未然に防ぐため、生産から消費にわたってあらかじめ必要な対策を講じる「リスク管理」に取り組んでいます。

 

食品安全に関するリスク管理の標準手順書

農林水産省は、食品安全に関するリスク管理を一貫した考え方で行うために、標準的な作業手順を定めています。(「農林水産省及び厚生労働省における食品の安全性に関するリスク管理の標準手順書」(平成17年8月25日公表)

 

サーベイランス・モニタリング

農林水産省は、食品安全に関するリスク管理に不可欠なデータを得るため、農畜水産物や食品、飼料中の有害化学物質や有害微生物の実態を調査(サーベイランス・モニタリング)しています。
サーベイランス・モニタリングが科学的原則に則って一貫した考え方で行われるように、計画・実施及び結果の評価・公表についてのガイドラインを定めています。

 

トータルダイエットスタディ

食品の安全性に関するリスク管理を行うにあたり、対象となる有害化学物質についてのリスクを推定するには、その化学物質が人の健康にどのような悪影響を及ぼすか(毒性)だけでなく、日常生活の中でその化学物質をどれくらい食べているかを推定する必要があります。この方法の一つがトータルダイエットスタディです。

農林水産省は、標準手順書に基づいてリスク管理を行う者が、トータルダイエットスタディを科学的原則に則って一貫した考え方で計画・実施するためのガイドラインを定めています。

 

参考資料

 

お問い合わせ先

消費・安全局食品安全政策課
担当者:リスク管理企画班
ダイヤルイン:03-3502-8731
FAX:03-3597-0329

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