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農林水産省

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食品安全に関する原理・原則(リスクアナリシス)

令和元年9月27日更新


食品の安全を確保し、安全性を向上させるには、「後始末より未然防止」の考え方に立ち、生産から消費にわたって、科学的な原則に基づき必要な措置を講じなければなりません。この考え方は現在の国際的な共通認識です。 

農林水産省が行う食品安全に関するリスク管理

農林水産省は、食品中の有害化学物質や有害微生物について、人の健康に悪影響を及ぼす可能性がどの程度あるか(リスク)を事前に把握し、その問題の発生を未然に防ぐため、生産から消費にわたってあらかじめ必要な対策を講じる「リスク管理」に取り組んでいます。

食品安全に関するリスク管理の標準手順書

農林水産省は、食品安全に関するリスク管理を一貫した考え方で行うために、標準的な作業手順を示しています。

サーベイランス・モニタリング

農林水産省は、食品安全に関するリスク管理に不可欠なデータを得るため、農畜水産物や食品、飼料中の有害化学物質や有害微生物の実態を調査(サーベイランス・モニタリング)しています。
サーベイランス・モニタリングが科学的原則に則って一貫した考え方で行われるように、計画・実施及び結果の評価・公表についてのガイドラインを作成しました。

経口摂取量の推定(トータルダイエットスタディを含む)

食品の安全性に関するリスク管理を行うにあたり、食品に含まれる化学物質が人の健康に悪影響を及ぼす可能性がどの程度あるかを知るためには、その化学物質が人の健康にどのような悪影響を及ぼす可能性があるのか(毒性)だけでなく、日常生活で食品からその化学物質をどれくらい摂取しているかを推定(経口摂取量推定)する必要があります。

リスク管理やリスク評価を行う者が、食品に含まれる化学物質の経口摂取量推定を科学的原則に則って一貫した考え方で計画・実施するためのガイドラインを、農林水産省が作成しました。
また、経口摂取量推定の方法の一つであるトータルダイエットスタディについても、科学的原則に則って一貫した考え方で計画・実施するためのガイドラインを作成しました。

参考資料

お問合せ先

消費・安全局食品安全政策課

担当者:リスク管理企画班
ダイヤルイン:03-3502-8731
FAX:03-3597-0329

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