ホーム > 消費・安全 > 食品安全の原理・原則(リスク分析) > 個別危害要因への対応(有害化学物質) > 野菜等の硝酸塩に関する情報 > 硝酸塩の健康への影響 > 乳児のメトヘモグロビン血症
メトヘモグロビン血症については、海外において過去に生後3か月未満の乳児で発生した事例が知られています。これは、3か月未満の乳児は、胃酸の分泌が少なく、胃内のpHが高いため、胃内で硝酸塩から亜硝酸塩が生成され、これが血液中のヘモグロビンと結合して、メトヘモグロビン血症を引き起こすためであると言われています。我が国のように生後5~6か月から離乳を開始する場合には、胃内で亜硝酸が生ずる可能性は低いため、このような事例が生じるおそれは極めて少ないと考えられています。
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消費安全局農産安全管理課肥料検査指導班
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