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農林水産省

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平成26年3月11 日公表

平成26年度 食品の安全性に関する有害化学物質及び有害微生物のサーベイランス・モニタリング年次計画

中期計画に基づき定めた、平成26年度におけるサーベイランス・モニタリング年次計画です。有害化学物質と有害微生物の調査の趣旨、調査点数等を定めています。

1. 基本的な考え方

食品安全行政にリスクアナリシスが導入され、科学に基づく行政の推進が必要となっています。このため、農林水産省は、食品の安全性に関するリスク管理の標準的な作業手順を記述した「農林水産省及び厚生労働省における食品の安全性に関するリスク管理の標準手順書」を作成(平成17年8月25日公表)し、国際的に合意された枠組みに則って、食品の安全性に関するリスク管理を行っています。また、本手順書に基づき、リスク管理に不可欠なデータを得るため、5年間でサーベイランス[1]及びモニタリング[2]を優先的に実施すべき危害要因を明示したサーベイランス・モニタリング中期計画(以下「中期計画」という。)を作成しました(有害化学物質:平成22年12月22日公表、有害微生物:平成24年3月23日公表)。
この度、中期計画に基づき、以下のとおり、平成26年度における食品の安全性に関する有害化学物質及び有害微生物のサーベイランス・モニタリング年次計画(以下「年次計画」という。)を定めました。

2. 調査対象選定の考え方

  1. 調査対象は、中期計画の優先度のほか、昨年度までに実施したサーベイランス・モニタリングの結果やリスク管理作業の進捗状況を考慮して決定しました。
  2. リスク管理検討会[3]を通じて、技術的な知見を含めて意見を求め、必要に応じて年次計画に反映させました。
  3.  なお、食品安全に関する想定外のリスクが年次計画期間中に顕在化した場合、年次計画にかかわらず、当該危害要因の食品中の含有量などについて、緊急に調査を実施する場合があります。

3. 調査対象


 脚注
[1]サーベイランス:問題の程度や実態を知るための調査。
[2]モニタリング:矯正的措置をとる必要があるかどうかを決定するために行う調査。
[3]リスク管理検討会:農林水産省職員、消費者、生産者、事業者等の関係者間で情報・意見を相互に交換し、必要に応じそれらの情報・意見をリスク管理施策に反映させるために実施するリスクコミュニケーションの場。

 

関連情報 

  • 年次計画公表時(平成26年3月11日)のプレスリリース
  • 平成24年度から平成28年度までの有害微生物の中期計画について

 

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お問合せ先

消費・安全局食品安全政策課
担当者:リスク管理企画班
代表:03-3502-8111(内線4453)
ダイヤルイン:03-3502-8731
FAX:03-3597-0329