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農林水産省

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栄養表示に関する規定が2008年5月28日に改正され、2010年7月1日からは原則としてすべての加工食品に栄養表示が義務づけられます。

改正された規則では、エネルギーの他に7種類の栄養成分(たんぱく質、炭水化物、総脂質、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、ナトリウム、糖類)が義務付けとなりました。香港に輸入される加工食品についても対象とされています。

トランス脂肪酸の定義は、コーデックス委員会と同じものが採用されていますが、一般的にはC14:1T(9-trans)、C16:1T(9-trans)、C18:1T(total)、C18:2TT(9,12-trans)、C18:2T(9-cis, 12-trans)、C18:2T(9-trans, 12-cis)、C20:1T(11-trans)、C22:1T(13-trans)の合計としています。分析法としてはAOAC法(AOAC 996.06)が推奨されています。

トランス脂肪酸をfreeと強調表示するための条件は、次のとおりです。

固体食品の場合

食品100 g当たりのトランス脂肪酸が0.3 g以下、

食品100 g当たりの飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸の総量が1.5 g以下、かつ、

飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸の総量がエネルギーの10%以下であること

液体食品の場合

食品100 ml当たりのトランス脂肪酸が0.3 g以下、

食品100 ml当たりの飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸の総量が0.75 g以下、かつ、

飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸の総量がエネルギーの10%以下であること

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