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平成23年12月26日更新

 

韓国食品医薬品庁(KFDA)の調査研究によると、韓国人のトランス脂肪酸の平均摂取量は、下表のとおりとなっています。

世代1日あたりのトランス脂肪酸平均摂取量(g)1日の総摂取エネルギーに対するトランス脂肪酸からのエネルギー摂取比率(%)
子ども 0.36 0.11
若者(10代)
0.48 0.13
成人 0.18 0.064

KFDAは、この結果から、韓国におけるトランス脂肪酸摂取量は欧米と比べるととても少ないと推定されるとしています。それでもなお、KFDAは2007年12月1日から栄養表示の一部として、食品にトランス脂肪酸含有量の表示を義務づけました。その概要は次のとおりです。

 トランス脂肪酸の表示基準

  • トランス脂肪酸とは、トランス型の非共役型二重結合を1つ以上持つ全ての不飽和脂肪酸である。
  • トランス脂肪酸が1人前あたり0.5 g未満の場合には「0.5 g未満」、1人前あたり0.2 g未満の場合には「0 g」と表示できる。(食用油脂の場合には、100 gあたり2 g未満の場合には、「0 g」と表示できる。)
  • 食品100g当たり0.5g未満のときは、「低トランス脂肪酸」との強調表示ができる。

参考リンク