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農林水産省

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更新日:平成27年12月9日

担当:植物防疫課

植物検疫処理に関する技術パネル(TPPT)

2015年8月31日から一週間、コラッセふくしま(福島県福島市)において、「植物検疫処理に関する技術パネル(TPPT)」を開催しました。

会議の概要

   植物検疫処理に関する技術パネル(TPPT:Technical Panel on Phytosanitary Treatments )は、植物検疫処理(蒸熱、低温、くん蒸等を用いた殺虫処理技術)に関する国際基準(ISPM)の検討を行う常設の技術パネルです。検疫処理技術は農業に影響を及ぼす害虫の侵入を防止する上で重要であり各国の関心も高い技術です。我が国はミバエ類の殺虫処理技術等に関する知見を有することから本会議を我が国で開催しました。

 

    今回のパネルでは、アメリカ、アルゼンチン、オーストラリア、中国、NZ、日本のTPPTメンバー12名及びIPPC事務局員2名が出席し(1)ミバエ類に対するパパイヤの蒸熱処理に関する国際基準、(2)ヨーロッパアワノメイガに対する放射線処理に関する国際基準、(3)果実のサイズや形状の違いが低温や加熱処理の殺虫効果に及ぼす影響、(4)殺虫処理を開発するための殺虫試験計画の諸条件(試験の反復数、処理個体数、有効性の評価等)などについて議論を行いました。

 

   

 IPPC事務局ホームページ〔外部リンク〕

 集合写真       会議の様子

  

 

 

 

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
代表:03-3502-8111(内線4561)
ダイヤルイン:03-3502-5976
FAX:03-3502-3386