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更新日:平成27年6月10日

担当:消費・安全局植物防疫課国内検疫班

平成27年度より実施するウメ輪紋ウイルス防除の強化対策について

農林水産省は、ウメ輪紋ウイルス(PPV)の根絶の早期化を図るため、平成27年度より、地元自治体の参加の下に行う、アブラムシによる感染拡大防止のための強化対策を開始しました。

1.対策の実施地区

強化対策は、緊急防除区域のうち当該区域の市町村が、強化対策に主体的に取り組む場合に、予め実施地区を決めて実施。

 

2.対策の内容

(ア)調査

・ 対策の実施地区での調査については、年3回の悉皆調査を実施し、早期に感染植物を発見。

(イ)アブラムシ防除

・対策の実施地区では、PPVが感染するウメ、モモなどの全ての植物(宿主植物)に対して年2回(有翅アブラムシが発生する春、秋)の消毒を実施。

(ウ)伐採

・対策の実施地区では、感染植物が確認された場合には、原則、即時に伐採を実施。やむを得ず伐採が遅れる場合は、少なくとも枝の切除等の感染拡大防止措置を実施。

・即時伐採が円滑に実施できるよう、事前に地域住民への周知・調整を実施。

 

3.実施体制

強化対策を的確に実施するため、市町村及び都道府県が作成する計画を踏まえ、国、都道府県、市町村が一体となったPPVの根絶・まん延防止に向けた対策を推進。

 

4.対策の効果検証

対策の効果等については、ウメ輪紋ウイルスに関する対策検討会において検証。

 

(参考)平成26年度ウメ輪紋ウイルスに関する対策検討会(第2回)(議事概要)

 

お問い合わせ先

消費・安全局植物防疫課
担当者:国内検疫班 小宮、浅見
代表:03-3502-8111(内線4564)
ダイヤルイン:03-3502-5976
FAX:03-3502-3386

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