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水銀の特徴

  • 発生源や性状

自然界にもともと存在していたものが多く、主に地殻から噴出するガスに含まれています。また、化石燃料の燃焼の際にも放出されます。

自然界ではさまざまな化合物が存在します。

  • 魚介類中の水銀

微生物によって変化したメチル水銀が含まれることがあります。

食物連鎖の上位の魚類(サメやメカジキなどの大型魚)に比較的多く蓄積されています。

解説

水銀は、自然界に存在する金属の一種です。

自然界にもともと存在していたものが多く、地球の地殻から噴出されるガスに含まれているものが主な供給源です。

その他、人工的な供給源として石炭などの化石燃料の燃焼もあります。化石燃料には水銀がわずかに含まれており、化石燃料が燃焼する際に水銀が大気へと放出されます。

水銀は、天然界では種々の形態で存在していますが、魚介類中に含まれる水銀は、そのほとんどがメチル水銀という形態で含まれています。

魚介類に含まれるメチル水銀は、環境中の水銀を微生物の働きでメチル化したものが、食物連鎖を通じて、魚介類に蓄積されたものです。

特に、魚食物連鎖の上位のサメ、メカジキなどの大型魚やキンメダイなどに比較的多く蓄積することがわかっています。

 

お問い合わせ先

消費・安全局畜水産安全管理課水産安全室
ダイヤルイン:03-6744-2105
FAX:03-3501-2685

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