ホーム > 組織・政策 > 消費・安全 > 食品安全:魚介類 > 健康に悪影響を与える可能性のある魚介類中に含まれる物質などについて > Codexによるリスク管理措置
世界の消費者の健康を保護し、公正な食品貿易の実施を推進する目的に設立されたコーデックスは、1991年に、食物連鎖の上位の魚類を除く全ての魚介類を0.5ミリグラム/キログラム、サメ類、メカジキ、マグロ類などの食物連鎖の上位の魚類を1ミリグラム/キログラムというガイドラインを設定しました。
2004年3月に開催されたコーデックス委員会の食品添加物・汚染物質部会(CCFAC)において、このガイドラインの改訂について検討を行うことが合意されました。
また、本年3月に開催されたCCFACでは、このガイドラインレベルの見直しを含めた検討が行われました。
CCFACでは、このガイドラインの見直しにあたっては、魚を食べることのリスクとベネフィットをより包括的に考慮する必要があるとの考えから、今後、ガイドラインレベルの数値をそのままとして魚種のリストを新たに定めることや、魚を食べることのリスクとベネフィットに関する内容などを検討することとしています。

ヒラメ【写真提供:(独)水産総合研究センター】
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