ホーム > 組織・政策 > 消費・安全 > 食品安全:魚介類 > 魚食と健康について > 健康に悪影響を与える可能性のある魚介類中に含まれる物質などについて
魚介類には、健康に悪影響を与える可能性のある物質も含まれている場合があります。
例えば、自然由来の毒素としてフグ毒や貝毒などがあります。これらは、自然界の微生物やプランクトンが毒素を作り出し、食物連鎖を通じて魚介類に蓄積されます。
また、環境中に存在する有害な重金属や化学物質のような汚染物質として水銀やダイオキシンなどがあります。これらは、魚介類から摂取する割合が高いことが分かっています。
ここでは、貝毒、水銀及びダイオキシン類を例に紹介します。
貝毒は、主に二枚貝(ホタテガイやアサリなど)が毒素を持った植物プランクトンを餌として食べることによって体内に毒を蓄積させる現象のことをいいます。また、蓄積する毒そのものやその毒によるヒトの食中毒症状のことを指して貝毒と呼ぶ場合もあります。ここでは、日本で発生している麻痺性貝毒や下痢性貝毒を例に、特徴や対策について紹介します。
魚介類に含まれる水銀については、国内外で摂食指導などのリスク管理が行われています。
水銀(メチル水銀)の特徴や毒性、リスク管理措置、摂取状況について紹介します。
ダイオキシン類は、食品の中でも魚介類から摂取する比率が高いことが分かっています。
ダイオキシン類の特徴や毒性、摂取状況などについて紹介します。
(1)カドミウム
カドミウムについては、Codexにおいて、お米や野菜などとともに軟体動物についても基準値の検討が行われています。詳しくは、農林水産省ホームページ内のの「食品中のカドミウムに関する情報」をご覧下さい。
なお、ここには、水産物のカドミウムの含有量の調査結果を掲載しています。
(2)鉛
(3)ヒ素
魚介類の寄生虫には、魚介類の健康に影響を及ぼすものや、人が魚介類を生で食べた場合に人の健康に影響する可能性のあるものがあります。
ここでは、たまに耳にすることのあるアニサキスなど人の健康に影響する可能性のある寄生虫に関する参考情報を提供しているサイトをリストしています。
ご興味のある方は、以下をクリックして下さい。

ズワイガニ【写真提供:(独)水産総合研究センター】
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