ホーム > 組織・政策 > 消費・安全 > 食品安全:魚介類 > 魚食と健康について > 魚介類の栄養・機能性 > 魚介類に含まれる栄養成分
| 栄養成分 | 多く含む魚介類 | 欠乏症 |
|---|---|---|
| ビタミンA | ウナギ、ウニ、魚の肝臓 | 夜盲症、網膜機能低下、皮膚疾患 |
| ビタミンB12 | カキ、シジミ、アサリ、カツオ、サンマ | 悪性貧血、知覚異常、精神障害 |
| ビタミンD3 | ベニザケ、クロカジキ、ニシン | 骨軟化症(くる病)、骨粗しょう症 |
| ビタミンE | ウナギ、ニジマス、アユ | 歩行失調、位置感覚障害、貧血 |
| カルシウム | 小魚、ドジョウ | 成長障害、骨や歯の弱体化 |
| 鉄 | ドジョウ、イカナゴ、シジミ | 貧血、口腔疾患 |
| 亜鉛 | カキ、カニ、イワシ類 | 味覚障害、発育不全、生殖機能低下 |
| セレン | イワシ、ニシン、マグロ、ワカサギ | 克山病、心筋障害、筋肉障害 |
この表のとおり、魚介類には様々な栄養成分が含まれています。
例えば、ビタミンAは欠乏すると夜盲症、網膜機能低下、皮膚疾患になります。
ウナギやウニや魚の肝臓に多く含まれています。
ビタミンB12は、欠乏すると悪性貧血、知覚異常や精神障害が起こります。
カキやシジミ、アサリ、カツオなどに多く含まれています。
ビタミンD3は、欠乏すると骨軟化症(くる病)や骨粗しょう症になります。
ベニザケ、クロカジキ、ニシンなどに多く含まれています。
その他、ビタミンEやカルシウム、鉄、亜鉛、セレンなど必須微量元素が多く含まれています。

サワラ【写真提供:(独)水産総合研究センター】
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